あなたが選んだその「死」後悔してますか❓️

あなたが選んだその「死」後悔してますか❓️

自ら終わりを選んだ人に今を聞いてみる。

死の瞬間、その人は無の眠りに就くらしい。

ほとんどの人は起きないが、たまに起きる人がいる。

だけど起きていられる時間は短い。

金曜の休みを使い、耳を傾けに大阪をまわるオッサン備忘録。

大阪府の郊外にある◯◯◯◯駅。


少し古いが、駅の周囲は自然も少し見られ、味わい深い小さな町といったところか。


入場券を買い、中に入り、改札口からあまり距離の無いホームへ向かう。


平日の午後2時~3時のホーム、狙い通り人は少ない。

これをやるにはもってこいの時間だ。


少し歩いては立ち止まり、目を閉じてボーっと(私独特の集中)しながら周囲に耳を傾ける。なかなか上手くいかない。

だがしばらく繰り返すと、何やら微かに聞こえてきた。


"ガサガサッブツッ・・・ガサガサッ"


かなり集中しないと聞こえない、古いテレビのノイズの様な音。

近いか?とりあえず声のする方へ向かい、真近くであろう所まで行く。

黄色の線の手前なので、線路からは少し離れてはいるが、何度も


「大丈夫ですか?」


と声を掛けてみる。


誰も居ないホームで線路に向かってオッサンが1人、何かを繰り返し呟いている姿は、他人から見れば明らかに不審者のソレだろう。だから人の少なく、電車が来ない時間を選ばなければならないのだ。


何度か繰り返していると、


?「・・・・・(寝起きの様なムニャムニャ(?)した声)」


私「大丈夫ですか?」「大丈夫ですか!?」


駅ではかなり久し振りの成功だ!電車や人がが来ればやり直しだし、それが続けば人が増える時間になってくるので、駅での成功例は本当に低い。だから無意識に少し興奮気味になる。


Aさん(本名不明、以降A)


A「え?え?え?は、はい?」


若い女性、10代~30代といったところか?


私「すいません、起こしてしまいました!」


A「寝てたんですか?」


私「そう、ですね。」


A「ここ、どこですか?」


私「ここの事ですか?そうですね、言いにくいですが、あなたはお亡くなりになってます。薄々御存じかと思いますが。ここは◯◯◯◯駅のホームです。」


限られた時間は短い。

私は手短に状況を把握してもらいたい焦りで、残酷な現実を突き付けてしまった。


A「・・・はい。あぁやっぱり。じゃあ、あの、幽霊さんですか?」


私「私は生きた人間です。」


A「私が幽霊なんですね。」


私「そうですね。」


A「あの、何でしょう?」


私「混乱してますよね、ごめんなさい。実は単純にお話が聞きたくて伺いました。お答え出来るだけで構いませんので、質問に答えていただいたら嬉しいです。」


A「はぁ。」


私「何があったのかは分かりませんが、今はもうあなたを縛るものは何もないので、気持ちを楽にしてください。」


A「・・・はい。」


私「では単刀直入にお聞きしますが、あなたは何故自らこう、なんというか選んだのですか?」


A「答えたくないです・・・。」


私「ですよね。実は私、小声で喋ってるの、分かります?周りから見たら1人でブツブツ言ってるオッサンなんで結構不審者系なんです(笑)」


会話下手な私が振り絞った言葉だ(汗)。


A「そうなんですか・・・。」


私「(眠そうだな)今回はありがとうございました。楽しかったです。」


A「はい・・・お父さんとお母さんに謝らんと・・・。」


彼女は親不孝を自覚してしているのだろう。


私「もう許してると思うから安心してエエよ。」


小さく消えていく声に、気休めにしかならない、いい加減な言葉が私の口から勝手に出てくる。

その言葉が彼女に届いたのかどうかも分からないが。


~終了~

ある程度長い年月存在している駅には高確率で居るのは間違いない。


向こうからは私が見聞き出来る様だが、私からは声しか聞こえない。これはいつも通りだ。


しかし睡魔?による制限時間(?)もあるみたいだし、僅かな時間で色々聞き出すのは本当に難しい。


しがらみは無いだろうけど、自ら終わりを選んだ理由は他人に話したくないという心理を持つ事も当然といえば当然だから、真相はほとんど聞けない事が大半だ。


あと彼女との会話中、他の姿の見えない何人かが呟いている声が聞こえた。

その人達が私に気付いているのかは不明。

こちらから近付いて意識すれば認識されるのか?

でもこの人達同士はお互いに認識は出来ていないみたいだ。


やはりここも過去には何人かが自らを終わらせた過去があるのだ。


私は駅から外に出て、振り返り駅舎をしばらく眺めた。


実はわたくし、『腱鞘炎』になりまして、ダンベルを持つと下記の部位が痛む痛む・・・とりあえず回復するまで、左腕のみですかね(*_*)


🍀明日も良い日でありますように🍀


私が毎日欠かさずやっているのが、コレ↑

この姿勢を最低2分維持するだけなんですが、なかなか大変なんですよ😅

しかし!

この効果はテキメンで、今は腹筋に6パックの手前の筋が出来てきています!!

継続は力なり!

今後も続けて見事な6パックを手に入れますよ~っっ!!🤣

🍀明日も良い日でありますように🍀

いやぁ、驚きました!

大豆唐揚げに興味を持ち、近所のスーパーや精肉店、ネットで調べてみた所、鳥モモ肉の唐揚げが100g辺り平均128円に対し、大豆ミートの唐揚げが242円と倍近くの価格でした・・・・コレじゃあ気軽に手が出せません😅

疑似系の食品、大豆ミートの唐揚げは、私が知っている限り、20年以上前から販売は行われていました。

しかし、流通が限定的なのか、価格は高いままなんですね😅

食事でのカロリー&タンパク質調整は、お財布的にもなかなか大変みたいですね💸
我慢出来ませんでした。

少し放置すると、体がたるむんです。いやホントに😥

特に腹回りは、たるんだら締めるのにどれだけ苦労する事か・・・😣💦

習慣を止める。何事に於いても難しいものですね😅

でも気持ち良かったです!!

🍀明日も良い日でありますように🍀

おととい、見事に"椎間板ヘルニア"の痛みに襲われまして、毎日行っていた腹筋はもちろん、48時間置きにに行っていたダンベルカール、72時間置きに行っていたスクワット200回はしばらくお休みしなさいとの事(-_-;)

体がたるむ恐怖が半端無く襲ってきています😱

さて、どうしたものか・・・・💧

【追記】
先日の記事は激痛で我を忘れて書き殴った駄文でしたので、削除させていただきました。
大変失礼致しました。

🍀明日も良い日でありますように🍀

まず、

コウメ太夫さんが"#まいにちチクショー"のハッシュタグを付けて、1日1回チクショーネタを呟く
👇
そのネタに評価を付けて返信する人が現れる
👇
その評価付けする人を指導する人も現れる
👇
その他、ネタを敢えて複雑に考察して、結果、訳の分からない(褒め言葉)返信をする人や、ネタをヘブライ語や中国語フランス語、挙げ句の果てには、古文風に翻訳する人まで現れて、1つのネタで大体100以上の返信が来る様になる
👇
最早コミュニティ化


なんと言いますか、ツイッターの返信が安定のコミュニティになるというのは、凄く珍しい形だと思います。

しかもこのコウメ太夫さんのネタに端を発し、返信する皆さんが、様々な方向から笑いを取ろうとしていますが、それがまた上手い!

見ていると、思わずクスッと笑いが溢れます(^_^)

もしかしたら、疲れた心に軽い癒しになるかも??

おそらくコウメ太夫さんも、こんな事になるとは思わなかったでしょうし、中には腹の立つ返信もあったのかもしれませんか、今までブロックをしなかった所に、懐の大きさを感じますね(^^)

今後も"コウメ太夫"さんのツイッターは要チェックですね(>_<)

🍀明日も良い日でありますように🍀

頭から否定をされると、口を閉ざしてしまう人もいます。

私は人の話を聞くのが好きなので、それを凄くもったいないと思えてしまうのです。

私の知らない事や、興味深い事、これらを頭に入れる事が出来なくなるのは本当に惜しいのです。

変わり者ですね(^_^;)

🍀明日も良い日でありますように🍀
HIV感染。

"発症すると"エイズになる恐ろしい感染症です。

そう、現在は"発症"さえしなければ、早期発見で発症を抑え続ける事が出来るのです!
 
しかし、とある人は私にこう言いました。

『人に知られたくない。HIVコミュニティで知人に知られて見る目が変わられた人の話を聞いて怖くなった。神経過敏になって、薬も判別されるかもしれないという恐怖から、分かりにくい様に隠れて飲んでいる。』

私はその人とはネット上で会話しただけで、顔はもちろん、年齢性別さえも分かりませんが、見ず知らずだからという安心感もあるでしょうが、身を切る様な大事な秘密を私に話してくれた事が嬉しかったと伝えました。
その人はとても喜んでくれました。
文字だけの会話ですが、私も目が潤みました。

人間社会に偏見は確実に存在します。ですが、"人に優しく誠実な気持ちで生きていれば"少ないかもしれませんが、必ず話を聞いてくれる人はいると思います。

"人に優しく誠実"

偉そうに書いている私もまだまだ未熟ですが、少しでもそうなりたいですね(^^)

🍀明日も良い日でありますように🍀
私はよく人に、

『食べる割に太らないね』

と言われる事が多いです。
でも、それって結構危険だったりするんです(^_^;)

私の場合、その言葉がマインドコントロールになっていたので、

『自分は特に運動や摂生なんてしなくても大丈夫』

と、過信して過食はするも、特に運動はせずに生きていました。

しかし、ある朝突然起き上がる事が出来なくなる程の重鈍い激痛が!!

病院へ行く為に、痛みで朦朧とし、全身からは嫌な脂汗を流しながらの運転は、今振り返れば、よく事故を起こさなかったものだと思います。

医者からの診断は

"椎間板ヘルニア"

腰の椎骨と椎骨の間のクッションの役割をする椎間板が変形、突出し、付近の神経を圧迫する事を言います。

歯に例えると、歯が抜けて剥き出しになった神経を常に押さえ付けられている腰バージョンと言えば伝わりますかね??

医者からは、座る時間が多いのに運動不足で、腰に負担をかけ過ぎかもしれないので、腹筋や背筋を強くして、自前のコルセットにしなさいとの助言があり、そこから鍛える様になりました。

今では腰痛は無くなり、変わりゆくお腹周りに面白味を感じる様になり、腹筋だけではなく、腕と足もトレーニングをする様になりました。

以前はたしかに中肉中背でしたが、締まりのない、だらしなさが漂う身体でしたが、今は少しはマシになったと思います(^^ゞ

もし、私が椎間板ヘルニアを患っていなかったら、おそらくもっとだらしない身体になっていただろうと思います。

"あの激痛を二度と味わいたくない!"

その気持ちが結果的にプラスに働いたという事でしょうね!

もちろん、今でも無理のない軽い筋トレは私のど真ん中の趣味です!!

災いも、考え方や行動で、寧ろ良い事に転じるものだと教えられた気がしましすね。

🍀明日も良い日でありますように🍀