学校の帰り道だった
俺が人殺しになったのは。
「ハハハハ」
ユータは笑った
俺もつられて笑った
そして、笑えがとだえた瞬間・・・
「うっぅぁぁぁっ!」
バタッ!
これがはじまりだった。
ユウスケは立ち眩みがあったが頑張って
立ち上がった
「うっぁぁ・・・あ、あれ?ユータどこに行ったんだ??
おっおい!どーしたユータおい!」
ユータが倒れてた。
俺の手には血がいっぱい垂れていた
だが、俺はどこもいたくない。
(もしかして・・・)
ユータをよく見たら体全体が血まみれだった。
「おぃウソだろ?おぃユータ起きてくれよ、おい!」
「なんでだよ、なんでなんだよぉ・・・
俺が何をやったっていうんだよ」
「君はその手で男の子を殺したんだ」
ユウスケの知らない黒いベンチコートを着ている
いかにも怪しい人が言ってきた。
「お、お前は誰だ・・・」
「ユウスケ、お前は、まだ完璧じゃない。自分の持っている力を理解し
操り、強くなったらすべて話そう。」
そう言って男は消えた。
