美術を習っている人が愚痴をこぼしている投稿をSNSでよく見る。
常常在社群網站上看到學習美術的人在發牢騷。
たくさんの回答の中で『かくかくしかじか』と『ブルーピリオド』を薦めるコメントに惹かれた。
在許許多多的回應當中,其中一篇推薦了『塗鴉日記』、『藍色時期』的留言吸引了我。
というわけで『かくかくしかじか』を読んでみた。
因此,我看了『塗鴉日記』。
『かくかくしかじか』は漫画家東村アキコさんの半生の自伝的なエッセイ漫画だ。
『塗鴉日記』是漫畫家東村明子半生自傳的散文式漫畫。
絵を描くことを習ったことがなかった作者は美術大を目指し、塾に入って、一人の先生から色々な影響を受けた。
從未學過畫圖的作者以考進美術大學為目標,參加了補習班,然後受到了一位老師各式各樣的影響。
それを読んで、いったい絵を描くとはなんだろうかと繰り返して考えるようになった。
看了之後,我一直在思考所謂的畫圖到底是什麼。
正直に言うと、今でも答えは出ていない。
老實說,直到現在我還是沒有答案。
でも、絵や絵を描くのが好きな人にとっては一見の価値があるよと思う。
不過,對於喜歡圖畫、畫圖的人而言,非常值得一看。