そんなばななっ!

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パワースポットと癒しを東紀州の地から紹介しています!

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このお祭りの開催地である紀伊長島の人は、
熊野大花火を見に行くには勇気がいるらしい。
渋滞するから、、、

でもこの紀北燈籠花火が見れるからいいようです。

確かにこの祭りの花火を見れば納得します。

携帯での動画で幸せにも花火から近すぎた映像なので、夜空いっぱいに広がる雰囲気が伝わらないのはホント残念ですが、、、、




この花火はプログラムの表紙を飾ってたと思います。


こちらが、
大燈籠未来への光を放つ「光明孔雀」。
高さ10メートル。総重量2トン。
白電球💡約500個使ってるそうです。
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幼稚園児と中学生が作成した街あかり広場にあったミニ灯籠と箱型燈籠(手前正面)
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そして、、
KIHOKU戦隊アババインにも会えたことだし。

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良いお祭りでした。
駐車場は市役所に止めてシャトルバスで会場まで行き、帰りは20分ほど歩いて駐車場まで。
そのおかげで渋滞はあまり感じなかったです。

来年も行きたいって思ったお祭りでした。