黒部立山アルペンルートのバス車窓風景
樹木の変化を楽しみながら バスは登って行きました
立山杉の森
ブナ平の ブナ
立山杉(たてやますぎ)は、富山県東部の立山を中心とする山岳地帯に自生する杉で
造林用に育苗された品種のことも指す 。寒さや雪に強いという特徴を持っており 、
垂直分布の上限は標高2,070メートル 。木材としては、年輪の幅が狭く 、
強度に優れており、主に建築材料として利用される 。
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幹の太さ日本一の 仙洞スギ (ブナ平のスギ) |
麓から 歩いていく登山者に頭が下がりました
バスが登るにつれて樹木の背丈が低くなり視界が広くなってきました
見上げていた山が下界に見えるようになってきました