陽だまりの刻 光の中へ -3ページ目

陽だまりの刻 光の中へ

光に何時も包まれるような…
そんな自分になるために

きのうよりきょう

きょうよりあした


ちかくてもとおく

とおくてもちかく


なにがよくてなにがわるいのか

こんとんとしたいま


せんたくしすすむ

つかれたらやすんで


ときどきすべておわらせてもいいとも

おもうが…


それすらもできないということは

わたしはだれかをおもっているから


つたわらない

つたえられない

つたえてもうけとるうけとらないは

わからない


げんきでもふおんでもない

ツーツーツー

きょうもきょうとて

めのまえのこと