一番最初に 「2人とも第一志望校に合格し」と書きましたが

正確には 長女ものび子も第一志望校を変えてます。


この成績では 全然無理!

と 現実を知ったからです。


のび子に関しては 塾の先生にも第一志望校を変更するように

勧められても 「絶対合格しますので変えません」と強気な態度でした。


のび子よ・・・・だったら勉強しなさいよ~あせると いつも心の中で思っていました


しかし そんなのび子も願書を出す段階になり

塾の先生のオススメする学校に第一志望校を変更することになりました


先生のオススメする学校も、のび子の第一志望校も

同じ大学の附属校なので 最終的に行きつくとことは同じなのです。

ただ先生オススメの学校の方が入りやすかったのです。


長女の第一志望校は内申点だけで 行けるか行けないかが決まります。

内申点でOKが出た場合 作文だけで入ることができるという

とてもおいしい学校だったのです。

なので 長女には 中学に入ったときに 

「中間・期末のテストの点数はしっかり取ること!」

「先生への態度は気をつけること」など

内申点が悪くならないように 気を付けるように言ってたのですが

第一志望校に行けるほどの評定には至りませんでした。


で、中学3年の時に第一志望校を変更したんです( ̄_ ̄ i)