例年はいつもの公園では雪溶け後に、エゾエンゴサクが咲いて公園が青一色
になってしまいます。 その後、間もなくしてキバナノアマナと言う小さな
黄色い花が、咲きだして黄一色に染まります。
そして次に出て来るのが、白いニリンソウの花が咲いて今度は白一色になる
のです。 ところが今年はエゾエンゴサクが咲きだして、すぐにキバナノア
マナが顔を出していました。
そして間もなく白いニリンソウの花が咲いているのを見付けました。私の勘
違いかも知れませんが、桜の開花も10日くらい早くなるくらい温かくなっ
ている影響かも知れません?
ニリンソウの名前は、一つの茎に二輪ずつ花をつけることが語源になってい
るのだそうです。 でも中には、一輪だけ咲いているものや三輪ついている
ニリンソウも見つかるのだそうです。
ニリンソウのもう一つの大きな特徴は、葉が茎から直接生えている、という
ことだそうです。多くの植物は、葉と茎は葉柄(ようへい)と呼ばれる短い
茎でつながっているのだそうです。
しかしニリンソウの葉は、まるで竹のように茎から直接生えてくるのだそう
です。ちなみに葉は、決まって一度に3枚ずつ生えてくるそうです。ニリンソ
ウは、全国の野山に分布しているため、見る機会も比較的多い花だそうです。
しかし、時代が進み各地の開発が進むにつれ、徐々に数を減らしてきて現在
では自生数を減らし、佐賀県や和歌山県などいくつかの地域で絶滅危惧種や
準絶滅危惧種に指定されているのだそうです。




