個人事業主になるまでの経歴⑨〜独立準備編と最後の週末開業編パート③〜
事件はまた起こる・・・何度も起こる・・・正直に言えばもう訳がわからない明らかに話をするのに言葉を選んでいたし言葉を選んでいても外す始末・・・セミナー実施メンバーで真剣に話し合ってくれたらしくその結果は「深い悩み・心配をしている」という風に写っていたらしいまさしくであるそしてそう一つ「虚勢を張っている」「出来ないことをできるという」こちらに関してはいまだにわからないなぜこのように捉えられてしまったのか?自分の中ではそのような事実は思い当たらない周りの人がそのようにいうのであれば事実だったのかもしれないがそしてもう一つは「くだらないプライドは成長を妨げるよ。立場を理解しなさい」という言葉これが意味するのはつまり「邪魔」であるとりあえずその日は帰るがその日の夜にLINEが入る明日また考えを教えてくださいと次の日に考えを伝えるとまた意図していたこととは違うことを言ったらしい・・・こちらも我慢の限界だった我慢できないとはつまり決裂するというわけだ家族を露頭に迷わせるわけにはいかないと結果を出している人がいうことだからしたがっていた方が良いそう思ってなんだかんだで頑張ってみたけど無理だった何が無理だって私に指摘していたことほとんど同じことを自分達もやっている本人が気付いているのか気付いていないのかは知らないがほぼ私と同じことをやっている私としては「なぜ自分だけ」という気持ちとコミュニケーションのズレを改善できないことでこれ以上の接点は持たない方が良いと判断した私が出した答えは「決裂」「自分でやります」だった仲間からは当然「馬鹿なの?嫁と子供もいるんだからそこでプライド捨てて素直に教えてくださいだろ」とでも自分にはそれはできないだってブログには書いていないが家族を否定し元職場を否定し不安の塊だとわかっているものに対しキモいという発言が出るお互いの尊敬と行っているのにキモいという発言が出る相手の時間を考えろと言いつつ、子供が熱出して遅れてきた人をわざわざ必要性の低い施術に付き合わせるこれらは自分も指摘されたが、自分も同じことをしている自分にはこれが納得できないし無理してまで教えてもらおうとも思えなかったかなり苦労するだろうと思ったでもやれない事もないと思った本気でなってれば必ず何かが起こると頭をフル活用すればきっとなんとかなるとそう思ったから覚悟を決めて一人でやることにしたそしてようやくたった一人で本開業を迎えることになりました本当にこの先輩には感謝していますいい事も悪い事も体験できました社会の厳しさもしれました自信を付けさせてもらいました一緒に話をさせてもらった数ヶ月にたくさんのことを学べました今があるのも先輩のおかげですそして気付いたことがありますうまくいくやり方は人によって違うみんながうまくいく方法が必ずしも自分がうまくいくとは限らないセミナーだってうまくいくのは上位の1割くらいスポーツ見ててもそうだけどみんなフォームが違う結局は自分ととことん向き合い自分を磨き、自分の長所を活かした時に結果が出る自分のやり方ややりたいことが先輩のやり方とは違っただけ成功法則が無限にある自分にあったやり方を見つけられた人が成功するつまりは自分をどれだけ知れるか知った後にどれだけそれを煮詰められるかで決まる一般的な成功論で何度も壁に打ち当たりようやく見つけた成功法則答えはオリジナリティであり無限にある自分に合う方法を見つけましょうそうすれば成功にグッと近づきます何事にもコーチが必要第三者が見てくれることで成功は掴みやすくなります私で良ければ力になります話をしてみたい方は連絡ください