西原さんのブログ

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あれから一週間が経った。

思い返せばとくにレコ発や何か重大な発表があるわけでもなかったのだけれどclub vijonのタクティーから共同で企画してみないかと持ち掛けられたのが事の発端。

今年の8月28日で初ライブから一年が経った「少女Aの考察、」。

今年はありがたい事にいろんなバンドとイベンターのレコ発や企画に呼んでいただき月に5、6本のライブをさせていただいた。

メンバーもなかなか安定しなかったがそれも弾き語りなどで乗り越え、やっと平井という安心感のあるドラマーに出会えた。

そんな日々を経て「半透明な視界を鮮明にする世界」には沢山の方がはじまりから来てくださった。

正直なところasa...(前バンド)時代は人との関わりを避けていた西原は「少女Aの考察、」でたくさんの人と出会う。

そんな方たちと同じ空間を共有するというのは本当に素敵なことだった。

いつもライブを見に来てくれる方や普段飲みに行ったりする人や対バンした方々、更には東京や愛知など遠方から来てくれた人たちもいた。

本当に幸せなことだ。

いつもステージに登ると記憶が曖昧になるのだが、幕が開いた瞬間に見た景色は記憶の中で鮮明に残っている。


今回の共同企画は西原が以前から一緒にやりたかった方や対バンしていただいた方たちに声をかけた。

実際のところ1バンドだけ断られはしたものの他の方々はすぐに良い返事をいただき本番二ヶ月前には詳細は決まっていた。

本当にありがたいことだ。



A me in a Utopiaはこれからのバンド 

この日が初ライブだったA me in a Utopia。
Gt & Voのイノウエとは前バンドからの付き合いもあり、それを知っていたvijonサイドからO.Aにどうだろうか?と話が来た。
正直なところ新バンドでどんなステージをするのか未知数だったが、O.Aという枠で新しい一歩を踏み出してくれるのはこちらとしてもとても嬉しいことだったのですぐに返事をした。
一緒に六月の海へドライブに行った仲だしな。いや、そこは全く頭になかったけれど。

ライブ当日に配る予定の無料配布の音源をミナミホイールへ遊びに行った際に渡してくれ、帰ってすぐに聴いた。
一曲だけだったがそこには彼らしい音楽が入っていて安心した。
久しぶりのバンドでのステージということもあり緊張は目に見えて分かるライブだったが、先ほども書いたようにはじまりから沢山のお客さんが来てくださっていたので多くの方に聴いてもらい良い一歩を踏み出せただろう。
西原が独断で決めた10分押しでのスタートがナイス判断だったな。うんうん。自画自賛。

本当にこれからだと思うし大変だと思うけれどイノウエ次第でどうとでもなるだろうからA me in a Utopiaという音楽をどんどんつくっていってほしい。
ありがとう。



airlieは優しさと厳しさの両方を持ち合わせた歌声の弾き語り少女

airlieとはいつからだっただろうか?とあるイベントに西原が遊びに行ったその際にはじめて歌を聴いて惹き込まれたのを強く覚えている。
その時に話しかけようかと迷ったが話しかけれず、違う日にライブハウスで何がきっかけだったか分からないが話すことができた。
実はお互いにライブを見たことがあるということを打ち明け、いつか必ずやりましょう的な話をしたと思う。
確かその次の日とか近い日に詳細が打ち出されたライブで一緒にするということが分かり驚いたような気がする。
さっきから記憶が曖昧だ。airlieだから問題ないだろう。
そして、そのライブの日に歌を改めて聴きその日にこの共同企画へ出演してくれないだろうか?という話を持ち掛けていた西原。我ながら積極的。

airlieが書く歌詞は同世代の女の子とは少し視点が違うところが好きだ。
“臆病な僕は死んでしまえ”という歌詞で締めくくる曲がある。
そう、彼女は“僕っ子”なのだ。

ではなく、そういったピリッとしたスパイスを加えてくる辺りがとても憎い。
そして冒頭に書いた優しさと厳しさを持ち合わせた歌声だ。
ずるいとしか言いようがない。airlieこそあざとい。
ライブはよく観に行っていたのだが弾き語りというのもあってサブステージで観ることが多く、この共同企画でやっとメインステージで観ることが出来た。
いつもより高い目線で歌う彼女は普段よりも堂々と「少女Aの考察、」とはあまり仲良くないと言い放っていました。
という冗談はさて置き、堂々と死んでしまえと歌っていました。
誤解を生む文章になってきた......。

いや、本当に高く評価というかだいぶ年下なのだけれどステージのairlieは尊敬してます。
そしてあのステージで観れたことが本当に嬉しく思います。
これからどんな風に歌っていくのか、どんなことを歌っていくのか楽しみにしてます。
ありがとう。



(a) platonic chou-chou atelierというバンドは空間をデザインしてしまうバンド

(a) platonic chou-chou atelier(以下、プラシュシュ)とはasa...時代からの“付き合い”というほど絡みはないがお互い知りあってたまに話すくらいの仲。と言うと仲が悪く聞こえるかもしれないがバンドマンって割りとそういうの多いでしょ?
でも、実際一緒にライブする機会がなかなかなくてゆっくり話す機会もなかった。
西原はよくプラシュシュの共同企画へ遊びに行ってたのですが、なんせ“ぼっち”で行ってたので......。察せよ。

vijonがよくプラシュシュとやってみて欲しいと話をよくしていたがこれまたなかなか機会があわず、今回の共同企画でvijonサイドがプラシュシュどう?と話をしてくれた時に即答したのも覚えている。

先ほども書いたが企画ライブにちょくちょく遊びに行かせてもらっていた。
プラシュシュの企画は本当に拘りが目に見えて分かるイベントで、アート作品の展示やライブペイント、スイーツや革製の小物の販売など、簡単に言ってしまえば洒落乙なイベント。
いや、ディスってるわけでも何でもなくそういったことを自分たちで空間をデザインしてしまうところが本当に凄いという話。
それは音楽にも出ていてステージがはじまってしまえばプラシュシュのステージへと色が変わる。デザインしてしまう。

彼らもメンバーがやっと今の編成に落ち着いたということもあり、これからもどんどん一緒に進んで行きたい。
だけど、ライブのMCでairlieと口裏を合わせたかのように「少女Aの考察、」とは仲良くない発言をされた。
しかし、ライブが終わる頃にはGt & Voのゆうとくんと“ゆうちゃん”“きょうちゃん”で呼び合う仲になれたから今後も仲良くやっていけるだろう。たぶん。
ありがとう。



uremaというバンドはこころを直接抉り掻き乱すバンド

uremaとの出会いはasa...の時に一度対バンをしたことがきっかけだった。
実はその日の西原は体調不良でuremaがどんなライブをしていたか正直覚えていない。
だけど、改めて家で音源を聴き西原は只のuremaのファンになる。
ファンと言ってもそんなにライブに行けなかったのだが音源は所謂ヘビーローテーション。新譜が発売した時はすぐにタワレコへ行き購入しヘビーローテーション。
いつかまた絶対に対バンしたいとその頃から思い今回やっと実現した。
決定した瞬間の西原と言えば一晩踊り明かす勢いで喜びましたよ。あくまでも勢い。

uremaのダウナーな音は本当にこころを直接抉り掻き乱す音楽。
はじめて対バンが決まった時にどんなバンドなのかと調べてYouTubeで出てきた曲のタイトルが「羊の死体」だよ?間違いないと思いました。
実はその時から虜だったのかもしれない。無意識のうちにこころを奪われていたのかもしれない。
あ、駄目だ。このままではファンのレポみたいになっていく気がする。

当日のライブは知らない曲が多くゆっくり揺れつつじっくり聴いていた。最近の新しい曲なのかな?この辺りがファンからしたらまだまだと言われるんだろうな。
でも、間違いなくそれはuremaの音で、はじめて聴く曲なのにその場から一歩も動かせないずっしりと重たい音。さすがだなと思った。

ライブが終わるまで全然話せなかったけど最後にメンバーさん全員と話せて良かった。第一声が「LUNA SEA好きですか?」で驚いたけど。笑
来年、一緒にまたできそうなので楽しみです。
ありがとうございました。



Cö shu Nieというバンドは変幻自在の化け物バンド

初めて見た時に西原の心を奪っていった数少ないバンドの一つ。
ボーカルのみくーんかんとくの歌声としゅんすくんの変態ベースに見惚れてしまったのを今でも覚えている。
またしても初見の時に話しかけれずそれから何ヶ月後のとあるライブで話しかけ、思ったよりもフレンドリーでゆるい空気の二人だった。

その時にいつか絶対一緒にやりましょうと言ってそれから半年後くらいかな?さっきのairlieと初対バンの日に実はCö shu Nieも初対バンで、念願の対バンが叶った。
airlieとかどうでもよくてCö shu Nieと出来ることがひたすらにこの日は嬉しかったなというのは嘘ですごめんなさい許してください。

その日にCö shu Nieにも今回の話をしてしばらくして出演が実現して西原は一晩踊り明かす勢いで以下略。

Cö shu Nieは変拍子を重ねる予想できない曲展開。それなのに耳に残るメロディセンス。みくーんかんとくの少女さを残しつつ色っぽい歌声が素敵で、しゅんすくんの踊るような変態的なベースラインも素敵で兎にも角にも素敵過ぎるバンド。
新たにはじめちゃんも入って更なる化け物へと進化していくんだろうな。恐ろしい。

ライブも音源ヘビーローテーションしてきていたので全曲歌えるレベルであの場にいた誰よりもライブを楽しんでいた。次が出番なのに終わりまで見てしまったし、最高のライブ過ぎて次にライブするのが吐きそうなくらいに嫌だった。
いや、自分で仕組んだことなのですけどね。
本当にそのくらい最高のライブでした。

今度、発売する新しい新譜もとても楽しみでまたヘビーローテーションしてライブ見に行ったり対バン出来ることを楽しみにしてます。
ありがとうございました。



各出演者に拙い文章ですが改めてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

そして「半透明な視界を鮮明にする世界」を見に来てくださった皆さん、行きたいのに来れず悔しいと言ってくださった皆さん本当にありがとうございました。

「少女Aの考察、」はこれから更なる飛躍をしていくのでこれからも見逃さず注目していてください。

たっぷりと誰も救わない音楽を奏でて歌っていきます。

これからも勝手に救われてろ。



2013.10.30
「少女Aの考察、」西原