美容大好き!






世界一のスパニスト『スパ王木原』こと、





美容しょうへいの店西長岡店店長木原です!!







今日は僕の夢を語ろうと思います。





ちょうどお客様とのお話の中で僕が今こうしている理由をお話していたんですが、




もともと僕は大学に進もうかと思っていたんです。





なぜかというと、





教師になるため





理由は




素晴らしい先生になって夢のある子供を育てるぞ!!





と思っていたからです。





なぜかというと、





僕が小学生の頃に、人に認めてもらえない。評価されない。という事をとても悔しいと思ったからです。







だから僕が先生になってそんな悔しい思いをしない子供がたくさんいたらいいなと思っていたんです。






かなり勉強しましたが目標の大学には届かずに教師への道を諦めてしまいました。






でも良いんです。





なぜなら天職を見つけたから。





僕にとって美容師はヒラメキでした。





当時大学への道を諦めた僕はバイトをしていたんですが、そのバイト先、15年も前ですがかなりステキな接客をしていたと思う。






長岡市川崎町にある、かつ久亭というトンカツ屋さんですキラキラ





普通の飲食店なら、オーダーを取って、料理を運んで、食べ終わったら片付けて、お会計して、という感じですが、





かつ久亭は1本踏み込んだ接客をしていました。






飲食店なら必ずあるピンポン





押すと定員さんがくるやつです。





そのピンポンを押される前にこちらが気づいてお声がけする事






これが基本でした。





お客様がしたい事を察していくんです。





これが楽しい!






続けていくうちに人と関わる仕事ってとても楽しいな…と思っていました。







僕は高校生の時からしょうへいの店でカットをしてもらっていたのですが、





カットをしてもらっている最中にひらめいちゃったんです!







『美容師を自分の仕事にしたらどんな感じなんだろう?お客様とお話しして接客ができるし、カットしたらお客様が喜んでくれるし』







そんな事を考えていたら、思わず担当のスタイリストさんに、







『しょうへいの店って面接してるんですか!?






って聞いちゃってました。





そこから、無理言って面接してもらって、晴れて美容師の道へ踏み出したんです。






そこから14年。






僕は夢を見つけました。









それは








学校教育に『美容』という教科を創ること。









なんでこんな事したいのかというと、





日本にいる以上、美容って切っても切れないんです。





正しいシャンプーの仕方や、





基本のメイク、





そんなところを学生のうちに学んでおけばステキな人がたくさん増える。





前からお伝えしていますが、普段のケアが将来のヘアに影響します。





だから思春期の頃に学べると良いんですキラキラ






この夢、まだまだハードルたくさんです。





僕だけの力じゃ叶わないです。





もし賛同してくださる方々いたらぜひご連絡ください。





日本の未来変えましょう!!






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