昨日の夜、久しぶりに絶望感を味わった。

今、嫁の入院のため2週間だけ子供を連れて加古川の実家に帰っている。

昨夜、学校の仲間と梅田で勉強会をしていて、かなり遅くなったのと、次の日の出社が早いため急遽伊丹の自分家に帰ることにした。

伊丹の自分家に到着したのは12時20分。

家に入ろうとしたら、「ハッ!」とあることに気が付いた(~_~;)





「カギを加古川の実家に忘れている」





目の前に家があるのに、、、

自分の家なのに、、、


助けを求めることも、加古川の家に帰ることもできない。



茫然と立ち尽くすだけ、、、



タクシーもなく、トボトボ阪急伊丹まで15分ほど歩き、5年ぶりの漫画喫茶で就寝。


打ち手なしの絶望感。


ここまでくると笑えてくるものだなと思いました_| ̄|○


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