プーケット(タイ)
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プーケット(タイ)
プーケットは、南の沖に浮かぶ離島へデイトリップで潜りに
行くスタイルが主流です。
オプショナルツアーも多く島にリゾートがあるピピ島、
さらに沖に位置するラチャヤイなど数ヶ所。
流れも少なく穏やかなポイントが多く、見るものを圧倒させる
石灰岩の周りには、まるでお花畑を思わせるようなカラフルな
ハードコーラルやウミウチワが水中景観を美しく演出してます。
一方シミラン諸島は、風の影響を受け乾期しか潜れない海域。
シーズン中の海は真っ青で抜群の透明度を誇るシミラン諸島は
世界中からも注目される世界有数のダイバーズ天国です!
水中には古代の遺跡を思わせるような巨岩がゴロゴロしている
ダイナミックなポイントから白砂にサンゴ礁が広がる癒し系
ポイントまでバリエーション豊かなダイビングが楽しめます。
3泊4日のダイブクルーズがメインですね。
【ベストシーズン】
雨季(5月~10月)
雨が降ることもありますが、パッとふってすぐに終わるのが
基本的なプーケットの雨期です。
ですので、晴れ間が1週間以上続く日も。
また「雨期」というと観光にもダイビングにも
向いていない気がしますが、ポイントによっては透明度が
良くなるのもこの時期です!
また風向きにより、雨期にしか潜れない限定ポイントもあります。
その中でも1番のお勧めはやはりラチャヤイ島!
乾季(10月中旬~5月中旬)
海も陸もプーケットはベストシーズン
それと共に、タイでのダイビングのメインでもある
シミラン諸島へのダイビングが可能になります。
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バリ(インドネシア)
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バリ(インドネシア)
バリは大きく分け4エリアにポイントが点在しています。
東海岸にあるビーチダイブの代表格「トランパンレック」や「アメッド」、
離島のテペコン島、ヌサペニダ島、北西部にある国立公園のムンジャガン
島などで、それぞれのエリアはかなり離れています。
海中はドロップオフの地形やサンゴの群生地、沈船とバリエーションに富み
ヌサペニダは潮の流れが速いぶん、コーラルの美しさ、魚影の濃さは
おスミ付き☆
穴ぼこ大好きな地形派や小さな珍しい生物を見つけるマクロダイブ、
急直下の壁際をドリフトするウォールダイブ、冒険気分をかきたてる沈船、
サンゴと水中お花畑を悠々と泳ぐトロピカルダイブまで、バリ島周辺には
あらゆるダイバーのニーズを満たすポイントが待っているのです。
バンカーボートで潜りに行くスタイルが主ですね。
一般的に4月から11月くらいが乾季、12月から3月くらいまでが雨季に
入ります。
気温は26℃から32℃くらいと一定しています。
水温はポイントにもよりますが、乾季で23℃から27℃、雨季で26℃から
29℃くらいと温暖ですが、潮通しの良いポイントでは時に20℃前後まで
落ちることもあります。
北西部では乾季は透明度が上がりますが、風が強い日もあり、
逆に雨季は透明度は落ちますが、天候が穏やかな日が多くなります。
透明度は、海辺に流れ込む川などが多いためか平均して10メートルから
20メートル程(潮通しの良いポイントはもっと上がります)、
水中栄養素が高いためか、魚体はどの種類も大きいというのが一般的に
聞かれます。
また、台風のような大嵐はありませんので、いつでもどこか必ず潜れる
というのもバリの海の大きな強みですね。
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シパダン(マレーシア)
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シパダン(マレーシア)
マレーシア、ボルネオ島東部にある世界有数のダイビングスポット。
透明度が高く、海底のテンションはグレートバリアリーフや
紅海、ピピ島よりも高いと言う評価もある程です。
小さな島の北側にビーチリゾートが立ち並び、
その目の前の海が垂直に落ちるドロップオフになっている
世界でも珍しい地形をもっています。
簡単にビーチダイブができるその『ドロップオフ』では、
アジ、カンムリブダイ、カメなどが頻繁に見られ、
ボートダイブで行ける10余りのポイントへ潜れば、
バラクーダの群れや、時にはハンマーヘッドもと、
小さな島のまわりに大物がゴッソリいる奇跡の海です。
1日に3ボートダイブ+ビーチダイブが可能ですね。
【ベストシーズン】
3~9月が乾季にあたります。
ちょうどプーケットやペナンといったマレー半島側の
ビーチリゾートと雨季と乾季の時期が逆になりますが、
年間通して降水量が多いので乾季でも雲は多めだったりします。
またシパダン島付近は雨季でもモンスーンの影響が少ないそうで、
必ずしもその期間ずっと雨というわけでもないと言うことも聞きます。
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