障がい者の狭き門に今は一般の会社の一歩手前の就労継続支援の事業所が盛岡にも増えてきていますが中には障がい者雇用の一般の会社のフルタイムもありますが自分みたいな50代で辞めた回数が多いとなかなか採用になりませんね。なかには面接もしないで紙切れ1枚で不採用!連絡も遅れて理由もなし!おまけに把握もしてない。実を言うと自分が応募した所は医科大学内のコンビニに22~23年前のローソンの経験を活かすつもりが糠喜びになりました(`Δ´)

ここのコンビニだけに限らず22~23年前に比べたら全てのコンビニはマニュアルしか出来ていない!早ければ良いというものではない!愛想がないし、補充の際避けないし、雑にポイントカードを聞かないし、挨拶が低い店・・・いや、しない店もあるので信じられない(-з-)

まだまだ言い足りないけど、トイレを貸すだけや、何も買わなくて出て行っても挨拶はしなさい!

お客様を増やしたいならアンテナを張り巡らさせ、特に中高年のお客様が釣り銭をしまう時は「ゆっくりで良いですよ」と一言声をかけると効果的!自分が障がい者故に体験した事です。特にまだまだ泥水すすって苦労してない若いスタッフ、もっと自分をいじめて進歩・成長して下さいチョキ

自分は障がい者ながら週5日制の事業所で働いていますがアダルトのレンタルDVDなどをセットで借りると1週間の返却はキツイですね。おまけウオーキングも徐々に増やせば良いものをいきなり飛ばして5000歩、1万歩してかえって疲れを蓄積してしまい会社を3日休みました(__)

今年で55、自重します(__)