インディゴチルドレンの仲間達へ♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦

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03Dec
- 精神世界　[虚と実]
  こんばんはショウです☆彡窓ガラスに鳥がぶつかってきたことがあって、見えないんだーって思ったことがあって・・。...立派な松の木の真ん前に鑑を置いて、その鏡の中の松は本物なのかと問われて。虚と実を見分ける能力を持っているのが唯一人間。水は見えるけど相転移で水蒸気になったら見えない。でもあることはわかる。しかも性質は変わってない。何が実態で何が虚構なのかがわからなくなる。世界、情報、事象を見るとき虚と実を踏まえてみる。虚と実は二つで一つ。二元論から一元論。光があるから影がある。二つあるけどホントは一つ。今の世はどっちかに傾いてる？(笑)学ばせていただきました。今日もご覧いただきありがとうございました。
28Nov
- 感情
  起こった事象に心がざわつくことあります。それは外の事象であって自分の解釈はいつだってチョイスできるという考え方もありますが、ではこんばんはショウです☆ミ外の事象はコントロールできないです。従って他人のすることや出来事に反応して感情のコントロールが難しい場面もあります。でも何故コントロール出来ない場合があるのか。同じことをあーでもないこーでもないと起こった出来事などに対して無限ループのように自問自答＾＾；でも誰からの評価を恐れているの。人に迷惑をかけてしまって申し訳ない気持ちでいっぱい。あの人の対応に腹の虫が収まらない(笑)事象に反応するのは、その人の特定の何かを自分が持っているサイン。実は成長のチャンス！と言っても自分ごととして捉えるとそうも言ってられない。感情のコントロールはできる。それをすることで余計な時間を割かないで本来の自分のやりたいことにフォーカスできる。自分をピークパフォーマンスで維持するための三つのもの、それは、１、フォーカス（焦点）２、ラングエッジ（言葉）３、フィジカルステイメント（健康）いつも何に意識を向け、どんな言葉を話しているか。それが自分の価値観、思考を作っていく健康はその思考を維持することに必要なもの。好きなことをして生きていくためには土台作りが大事＾＾今日もご覧頂きありがとうございました。
27Nov
- 直観（後編）
  続きです。ここからは推論ですが、直観が当たることがあるのは、人間のどこかの領域（アストラルやメンタル体、或いは魂）で、何かを察知してそれが脳などの肉体へ反映した結果、判断するということではないのかと思います。もし重要なことをチョイスするとき魂からのサインかもしれない直観を無視すると、実はもったいないことになるかもしれませんね。舩井幸雄さんの本だったと思いますが、有名な三段論法で・私は人間です・人間は死ぬつまり、私は死ぬとなる。A=B、B=C　だからA=C一見正しいと思いますが、例えば・私は死ぬ・犬は死ぬだから、私は犬にはならないです。A=B、C=B　A≠B心のざわめきは、しばしやり過ごして真の自分へと帰りましょう。今日もご覧いただきありがとうございました。
- 直観（前編）
  こんばんは、ショウです☆彡突然ですがあなたは直観についてどんなイメージをお持ちですか。何だか科学的ではない。要するにカンだよね。いわゆるシックスセンス的なもの。どれも一理あるかと思いますが、人間の構造の理解の度合いによって変わってくるのではないかと思います。その前に、科学的とはとは何なのか。例えば確率論で考えると、サイコロを振って、出た目の確率を統計処理して次の数字を当てる。或いは競馬の勝率やその他のデータから導出された答えをもとに馬券を購入するといったところかと思います。そのバックボーンには「科学的」な視点が入ります。科学的とは、再現性がある、論理的であるということと関連しますが、要は原因と結果、因果律が説明可能であるというところかと思います。因果律が破綻していないので科学的であるとするならば確かにその通り科学的はないと思いますが、それはあくまでも現代の科学でという前提になります。したがって、未だ解明されていない法則や場があると仮定してその未解明の法則にしたがって直観が仮に説明可能であるとしたら、それは未認知ながら科学的と言えるのではないでしょうか。後編に続きます。今日もご覧いただきありがとうございました。
26Nov
- パーソナリティの先にあるもの
  こんばんはショウです☆ミ昨日はパーソナリティとしての自己について書きました。ガスバーナーの話を始めて聞いたとき根拠もないのにそうそう！そのとおり！！と共感しました。きっと魂レベルでは分かっているんでしょうね。ところでその先ってあるのかということですがあるようです！(笑)その前に受肉（この世に生まれて来ること）のプロセスについてですが、魂グループというのがあってそのグループの大グループがあってそのまた更に・・と続くそうです。そして最終的には一つワンネスとなるようです。ようですと言ったのは見てないからです(笑)でもそうなんだと自分は考えていますが。なので、元はひとつだったものが分かれて行く。分霊して、特定の肉体に宿る。そしてこの世に生まれる。生まれてからは両親に自分と他人の違いを教えていただき(笑)それはそれで必要なことですが、一番問題だなと思うのが、真実は「あなたは私、私はあなた」（マヤのインラケチ）でそれを大人たちは教えてくれるけど、当の大人たちは分離していて、結局自分（やその周辺）さえよければOK的なエゴ社会を展開しているのでこどもからすると言ってることとやってること違うくねとなります。ですから、僕らインディゴ世代は真に自分の意識を高める、そのために受肉したのではないでしょうか。意識を高めていくと恐らく個我、パーソナリティとしての自分を超越し、自分の枠が広がり太師のような境地にいたることが可能になるのではないかと考えております。また、そうなったとき全体＝自分、自分＝全体となり多くの人の意識が上がった段階で、人類全体の波動が上がり、きっとエヴァ（愛、感謝、互恵）な世の中となると思います。今日もご覧頂きありがとうございました。
24Nov
- パーソナリティとしての自己
  こんばんは、ショウです☆ミ自分とは何者か、人間とは一体何なのか。突き進んでいくと複合体である。しかしどうやらその上というか先に更なる自分？がいるらしい。ワンネスよく聞く言葉だけど、で、何だっけと思う言葉。要するにみんな一つであなたは私、私はあなた、インラケチ。集合無意識。例えばガスバーナーを思い浮かべてみてください。バーナーの一つ一つは小さく分かれていますが、火元は同じです。下（火元）では同じなんだけど、上から見ると分離している。そんな状態だそうです。でもそれは「理解」するけどとは言ってもね～。そのとは言ってもが自分なりのこだわりや価値観だったりして、そこから生まれる感情などで自己正当化？的なことをしている。だけど真実は真実。起こった事象に着目するのではなく、そこからどんなプラスというか自分にとって学びを得られるかに着目する。フォーカスが大事で、それを習慣化したときに何かが変わると思います。今日もご覧頂きありがとうございます。
- 視点を変えて[後編]
  続きです・・。個人的な体験談ですが、子供の頃将来何になりたいかと学校で考える機会がありました。その時自分が将来やりたいと思っていることをなにか既存の職業というものに当てはめなくてはならないというのが違和感というかなんか違った感じがしましたがもちろん社会を経験していない自分にとっては、生意気な考えに見えたことでしょう。今思うと常識にとらわれ社会のヨシとする生き方通りにチョイスしてきたような気がします。しかし、インディゴはこの世界の価値観を破壊することが一つの使命のように思えます。従って、自分の魂に正直になり例え社会の常識から受容されにくいことであっても進んでいく。もちろん攻撃的に反発していくということではありません。そこはそこ、みんな持っている価値観を変えるということではなく、自分はこう思っているんだと表現していくということです。人間が複合体であるということが腑に落ちると、全ての事象が新しい意味を持ってあなたの前に生まれます。よくこの世は映画マトリックスというように表現されますが、まさにその通りで、以前ある興味深いブログで拝見ましたが、「あなたが生まれ落ちた時、誰かが意図して創った世界に没入した。そしてあなたはその世界（観）をただしものとして受け入れ、そうでないことなど考えもしなかった。それが常識となった。しかし、その価値観も誰かが何かの意図をもって創っていたとしたら・・。」価値観は自分で作ります。タブーアドありません。自分の信じた道が正解です。あなたらしい人生が歩める事を祈って。今日もお読みいただきありがとうございました。
23Nov
- 視点を変えて[前編]
  こんばんは、ショウです☆ミ人間研究がライフワークの僕にとって人間とは一体何なのかというのが最大の関心事であります。ヨーロッパで昔こんな実験があったそうです。生まれたての赤ちゃんが何不自由なく育てられました。但し、母親だけはそばにいない状態で・・。その赤ちゃんはまもなく残念なことに・・。衣食住全て足りていたにも関わらずなぜなのかと疑問に思いましたが、やはり愛情という目に見えないものが赤ちゃんにとって必要なんだと妙に納得したものです。もし人間がロボットと同じであるならば、この見えない愛情というものはロボットが動く上で不要なものと考えます。従って人間とはパーツごとが集まった集合体としての肉体ではないことだと分かります。しかし、では一体何なのか。一言で言うならばパーソナリティとしての人間は魂～肉体までの複合体と思います。それぞれの波動体（エーテル、アストラル体等）があなたの一部を構成するものであり、時には感情に振り回されながら(笑)七転び八起で生きています。インディゴなどある特定の使命を帯び受肉した魂はその使命と違うことをライフワークとしていると気持ち悪くなるというか居心地が悪く、なんか違うといった爆是とした不安を抱える傾向にあるようです。後編に続きます今日もお読みいただきありがとうございました。
22Nov
- すべては〇〇
  こんばんは、ショウです☆ミすべてはエネルギーすべては波動すべては光どれもその通り！水が相転移でお分かりのとおり形態が変化しても本質は変わらない。しかも気体に至っては見えない(笑)見えないけどある。すべては形を変えただけ。だから見えるものにとらわれないことが寛容だけど、これがなかなか＾＾；それを分かった上でどういう生き方をするか。何を重要視して生きていくか。見える人同士が関係を築けるこの肉体にいる期間でどれだけの魂（本質）の成長進化を遂げることができるか。永遠のあなたは存在し、しかし受肉している時間は有限・・。今日もご覧頂き感謝です！
20Nov
- エヴァとは・・
  こんばんは、ショウです☆ミ足立育朗さんという方（波動の法則などの著書がある方でさる知的生命体の情報をチャネリングされている。）の著書で出てきたのが最初の出会いでした。その後船井幸雄さんの「エゴからエヴァへ」という著書で拝見することに。今の世の中は他人と競争し勝つこと。それが正義、だった価値観がだんだんシフトしてきて行く。エヴァとは愛、慈愛、互恵など利他に基づく価値観。人間が魂、見えないオーラ、肉体等の複合体だとしたら肉体を身にまとって生まれてきた意味は一体何なのか。このエゴ或いは自我をまとった自分が神の分霊としてその使命を果たすことが出来るのか。しかもそのやり方はその人のオリジナル。それがその人のワクワクすること。みんながワクワクして仕事をして役割を果たしたときエヴァの世の中は生まれると思う。人間＝肉体、この世は見えるものが全てというトリックにはまっていると、霧がかかった状態のまま、魂に戻ってしまう。この時代に生きている奇跡に目を向けてみるのも面白いかもしれない。今日もご覧頂きありがとうございます。
16Nov
- 何をして生きていくのか
  こんばんは☆ミショウです。この世界に生きているのにここはなんか違うという感覚。子供の頃にありました。インディゴの特徴の一つです。以前も書きましたが、大体高校生位には将来のことなんか考え始めて、現実と折り合い？をつけ始め、当たり前のように就職、進学を考えていくしそれに疑問を持つ人は少なかった。自分の周りにはだけど。大学に行けばどうにかなるだろうと思ってやっと入ったが、そんなモチベーションでは長続きせず。流されるようにみんなと同じ道を・・。でも心のどこかで「なんか違う！」って叫んでる。みんな特区の昔に忘れた、人はどこから来て何処に向かうのか、そして自分たちは何のために存在しているのかという命題を・・。インディゴはそれを探し続けている。いい大人になったとしても(笑)真実はここにはないけどここにしかない。自分がワクワクすること、それをして生きていく。探し続ければあった。20年くらいかかった。全てはこれを学ぶための準備だったのかもしれない。エゴからエヴァへ、それを実現させる勉強をワクワクして始められる嬉しさとともに。今日もご覧頂きありがとうございました。
14Nov
- 唯物史観からの進化
  こんばんは、ショウです☆ミ突然ですが、日本の戦後の歴史観と言えば戦後復興、世界第二位の経済大国、豊かさの享受・・。しかし僕らが生まれた1970年代前後の人間からすると、物心がついた時には既に衣食住には困らない程度だったのではないでしょうか。（もちろん全員とは言いませんが）物質的な豊かさを手に入れて謳歌してたけれどその先がどうなっていくのかが不透明だった90年代。子供の頃、「宗田理」氏の僕らの七日間戦争という小説を読んでとても面白かったと記憶しています。このシリーズ20くらい続いたのかな？（映画化もされて、ヒロインに宮沢りえさんが起用されてました）ある廃墟（潰れた会社の倉庫か何か）に中学生のクラスメート15人くらい？が篭城して大人たちをあっと言わせるストーリーなのですが、底流には行き過ぎた学歴社会の子供たちの叫びのようなものが当時の同年代から共感を得たと思います。画一化された「成功」、それに反発する子供。何かが違う、でも何が違うかわからない。そんなことで頭の中がぐるぐる回っていたように記憶しています。唯物史観は一つの「価値観」、学歴も大会社も一つの価値観に過ぎないのに、それが万能であるかのような幻が戦後の、20世紀であり、そうじゃないよねっていうのが21世紀。つまり、もう一度人間とは何なのか。肉の塊なのか(笑)脳が自分？心が自分？感情が自分？そういったことを真剣に考えて、自分が生まれてきた使命を果たす。その為に、この自体に生まれてきたのかなと思います。戦後の日本の復興のためにあえて、この時代に生まれてきてくれた団塊の世代の方々に敬意を表して。今日もお読みくださりありがとうございました。
11Nov
- 意識と質量と〇〇
  こんばんは☆ミショウです。意識（見えないもの）と質量、物質（見えるもの）には関係性があることはご存知だと思います。この宇宙で見えるものはたった４％しかなく、後の96％はダークマター、ダークエネルギーと呼ばれている見えないモノだらけ。見えるものを扱う現代物理学が全てを解析できないとしても当たり前のことです。しかしこの世界では唯物論（顕在化しているものが全て的な）な社会のため・・その話は長くなるので別の機会に。光があれば闇が有り、其々単独では存在できない。善悪、好き嫌い、白と黒、大きい小さい、多い少ない、明るい暗いなど上げたらキリがありません。それはわかっているんだけど、自分の日常生活に当てはめたとたん、あの上司は・・。あの業者の人は・・。など中庸になりきれないことが(笑)ところで、見えるものと見えないものの関係性といえば、アインシュタインが発見した有名な公式E=MC＾2ですよね。（Cは光速）これはエネルギーと質量の等価性を表現したものですが、実際原子力発電所はこの力を利用しています。ある原子の原子核が原子核崩壊することでわずかに質量が減ります、この減った質量がエネルギーへと変換されます。その力と言ったら、原子力発電所で発電されるエネルギーで推して知るべしかと思います。しかし、もっと凄いのが、工学博士の「猪俣修二」先生の意識を加えた３つの関係性についてです。詳しくはこちらのURLをご覧下さい。http://aishoren.exblog.jp/17399191/注目なのが、意識とエネルギーと質量に関係性があるということです。これは本当にすごいことで、例えばオーラを感じることはもしかしたら意識とエネルギーの関係性で説明が可能かもしれません。意識の向け先って本当に大事なのだと思いました。今日もご覧頂きありがとうございます。
06Nov
- 物質とは何なのか①
  こんばんは、インディゴチルドレンへのメッセンジャー、ショウ9です。前回の記事で後日と書きました。実は僕も勉強中の身のため、その辺をご了承頂きながら読みすすめて頂けると幸いです。物質をどんどん小さくしていくと原子、原子核、陽子、中性子、電子、そして最後にクォークというものにたどり着くそうです。この辺は量子論、量子力学の入門書をご覧いただくと深まります。原子核の周りには電子が回っていますが、これは軌道があるわけではなく確率的にあるということで、電子が雲のような表現をされる図を見たことがありますがまさにそのようなもののようです。有名な二重スリットの実験では二重のスリットに向かう電子銃から放たれた光）が縞模様の干渉模様を作り出します。電子はどちらのスリットを通過したのか。本当に不思議で興味がつきませんでした。意識を向けられた瞬間波動の振る舞いをしていた電子が粒子化する。そんな事が起きるものなのかと思ったのですが面白いものです。また、ハイゼンベルクの不確定性原理によると時間と位置は同時に定めることができないそうです。従ってニュートン以来の古典物理学では理解不可能だったことが量子力学の世界では起こっているようです。でもこういった考えに対して最初は違和感があってもそういうことだと受け入れていくことで世界に対する認識や価値観に変化が現れる。これが人間の意識の変化にも影響を与えて行くのかなと思います。今度は物理と人間の価値観について書いてみたいと思います。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
04Nov
- 人間とは一体何なのか
  こんばんは、インディゴチルドレンの仲間たちへのメッセンジャーショウ9です！普通は大人になるにつれて、もっと「大事」なコトに追われて考えもしなくなり考えていること自体がオカシイ人と思われるのではないかと・・。僕は40代ですが今でも気が付けば考えてしまいます(笑)人間≠肉体であることはご承知かと思いますがでは一体全体なんなのか。これは物質とは一体何なのかというところと通じると思うのですが、それはまた別の機会に譲るとして、人間とはざっくり言うと肉体を含めたオーラなどの複合体ではと考えております。オーラと言いましたが、この定義はこれもまた別の機会に譲るとして(笑)あなたが知覚するものはあなたではない。従って、思考や感情、五感などの感覚はあなたではないですよね。意識、というものが自分と考えておりますが、つまりは知覚するものではなく知覚の主体となるものが人間、あなたであると思います。そうすると、自分の身の回りで起きることやその他外界で起きることに関する意味付けも変わってくるのではないでしょうか。起こっている事象に対して自分で意味づけした、つまりサングラス、フィルター、バイアスなんでもいいのですが、それを通して世界を見ている。魂に従った生き方、本質の自分に従った生き方とは、思考や感情に左右ない本物の生き方ではないかと思いますし、人間とはただ単に起きて働いて食べて寝るを繰り返すものではなく、自分の役割を持って、肉体に宿っているという考えになるだけで人生に対する意味付けも変化するのではないでしょうか。今日もご覧頂かりがとうございます。
02Nov
- はじめまして
  [インディゴの仲間達へご挨拶]こんばんは「ショウ9」と申します。皆さんはこのブログにどう辿りつきましたか。きっとキーワードにインディゴチルドレンが入っていませんでしたか。星の数ほどあるブログのうち、このブログとご縁を頂いたことは本当に嬉しいと感じていますので、少しだけ読みすすめてみてください。インディゴチルドレンとは何か、また我々の使命とは何か、生まれてきた意味・・について僕の知っている限りではありますがお伝えできたらと思います。とはいえ、まず僕がこのブログを立ち上げようと思ったきっかけをまずはお話したいと思います。僕は昔から、人とは何か違うと漠然と感じていて、小学生の頃から人生の意味や自分はなぜ生まれてきたのかということに興味がつきませんでした。また、星空が好きで、早く空に帰りたいと思ってもいました。そして、戦争や大人たちの未熟な行動が引き起こす犯罪などを見るに付け、何てレベルの低いことをしているのか。また、国家間でなぜもっと歩み寄って共存共栄を目標にしないのかと考えていました。また御多分に漏れず学歴至上主義、大会社への就職が幸せを約束するなどという考えに疑問符を持ちながらも、何が違うのか、答えがあるわけでもなく悶々と自分なりに学びを続けてきました。インディゴチルドレンという言葉は精神世界が好きだったこともあり比較的前から知ってはいました。その特徴はこの記事が参考になります。http://spi-lab.com/indigo-children-102見事に自分と当てはまるなあと思いながらもさして気にすることなく過ごしていたのですが、最近自分の役割はエヴァの世界を創りたいというところに落ち着いてきたところでした。エヴァとは、足立郁朗さんという方が高い知性の宇宙意識から教えられた、いわゆるエゴと対照的な概念で、愛・調和・互恵を旨とした考え方です。詳しくは船井幸雄さんの本にも書いてありますので、興味のある方はぜひご覧ください。「エゴからエヴァへ」を達成するためには、ひとりひとりの意識を上げること。これはすなわち自分らしく生きること、自分の大好きなことを仕事にして生きていくことを増やす事に尽きるという結論に達したのです。そして、ある記事でインディゴを助けてあげてくださいという文字を見たとき、あ、これだと腑に落ちました。インディゴチルドレンである自分は同じ目的、使命を持ったインディゴの仲間たちと今こそ繋がって、生まれる前に約束してきたかもしれない使命を達成しようと呼びかけさせて頂きたい。何を具体的にするのかはこれから決めるとしてまずは同じ気持ちを持っている同志と繋がりながらエヴァの世界を創っていきませんか。微力ながらみなさんの役に立つことを発信していけたらと思います。使命を全うして星に帰りましょう。ショウ9　拝