砂遊びを終えた剣進は、ふとあることに気付いた。
剣「・・オシッコしたくなった」
朝に行ってから一度もトイレに行っていなかったことに気付いた。
小走りにトイレに走ると、タイミングが悪く人が並んでいた。
剣「ゲッ、少し時間かかりそうだな」
剣進の予想通り、なかなか剣進の番回ってこない。
剣「んん・・・もうやばい・・」
剣進はトイレでオシッコすることを諦めて走り出した。
剣「どっかにいい場所は・・・」
剣進の目に、木々が生えてあまり周りからは見えない場所が映った。
剣「あっこでしちゃおう」
剣進は急いで木々が生えている場所に走った。
剣「ふぃ~オシッコオシッコ」
剣進は急いで海パンの裾から右手を突っ込んだ。
が・・・
「あれ、チ○チンが・・・」
海で遊んでいつも以上に縮こまってしまった剣進の一物・・・
なかなか取り出せずにもたついていた。
剣「は、早く・・・・」
必死に自分の一物と格闘する剣進であった。