とある夏のプールでの少年・・・
「プール気持ちいい、夏はやっぱプールだな、ずっとこうやって
浮かんでいたいな」
夏の暑い日にプールに浮かんでボーっとするのが好きな少年・・・
しかし、そんな彼を悩ますある現象が・・・
(・・・んん・・・シッコしたくなってきたな・・)
(でももっとこうしていたいし、トイレ行くの面倒くさいしな・・・)
そうこう悩んでいる間にも尿意は少しずつ確実に強くなってゆく。
(やば・・・そろそろトイレ行かないと・・・)
そのとき、少年のダムに強い波が・・・
・・・ジョロッ・・・
急いで股間を握ったが間に合わなかった。
(あ・・・ちょっと出ちゃった)
少年の意思に反してオシッコが彼の一物の先端から飛び出してしまぅた。
(・・・もういいや)
ジョワ~~~
(き、気持ちいい・・・・)
少年の股間からは淡い黄色をした液体が放出された。
幸い周りに人はいなかったので誰にも気付かれることは無かった。