「雲母翔太男前燻製」 第3弾❗️❗️❗️
今回の燻製食材は、
「ホタテ」❗️
「サケ」❗️
です❗️
前回の男前燻製の際に、
僕の実家が漁師なので、「ホタテ」と「鮭」を
読者の「ササキさん」がおススメしてくださりましたので、今回は
の
男前燻製❗️❗️❗️🌟
ということで、スーパーで
ホタテとサケを購入して早速燻製❗️
と思いきや❗️
ホタテとサケが僕と同じ北海道出身の子たちでした😊❗️
地元「北海道」の文字を見るととても愛着が湧きます❗️❗️❗️😆
今回も
SOTOのスモークウッドを使用しました🤗
これまでは、「さくら」
のスモークウッドを使用していましたが、
今回は海鮮！ということで、お魚と相性のいい
「ヒッコリー」
のスモークウッドを使用しました🤗❗️
実は
ヒッコリーはスポーツ用品の材料に多く使われており、
野球のバット、テニス・卓球のラケットなどなど色んなスポーツ用品の材料に使われているんです❗️
そんなヒッコリーは北米地方で古くから燻煙材として利用されていて、お肉はもちろん、
魚類ではスモークサーモンなどと相性が良く、
個性の強い仕上がりになるそうです😊
なので今回は、
「ヒッコリー」のスモークウッド❗️
軽く塩をした「ホタテ」と「鮭」を
網の上に乗せ、
スモークハウスの中に閉じ込めます❗️❗️❗️❗️
スモークウッドに火をつけて、準備完了🤗
もくもくと煙突から煙が出てきたら🆗サイン❗️
あとは、じっくり待つだけ🤗
〜待つ事30分〜
しっかり香りと綺麗な色が入ったので、
スモークハウスから取り出して
フライパンにオリーブオイルを引いて
火を入れていきます❗️❗️❗️
スモークした食材を焼くと、
さらに風味が増して旨味が凝縮される気がします❗️
焼き上がる寸前に、
でもお馴染み❗️❗️❗️
雲母特性昆布醤油を
ちょろっとフライパンに垂らし、
焦がし醤油風味にして❗️❗️❗️
完成❗️❗️❗️
出来上がったのがこちら❗️❗️❗️
まずは、
「スモークホタテ」❗️❗️
ジャジャーン！！！
見てください❗️❗️❗️
このツヤと燻製の色合い😆❗️
燻製の香りと焦がし醤油の風味がマッチしていて、
ホタテの身もプリプリで最高の味わいでした❗️
じっくり火を入れて、表面を昆布醤油で軽く焦がしただけなので、身が硬くならず程よい食感でした🤗❗️
という事で、
「スモークホタテ」
男前になりました❗️(笑)
次は、こちら❗️❗️❗️
どどーん❗️❗️❗️
もう鮭の油が溢れ出していて、よだれが止まりませんでした。。。
溢れ出す油まで燻製の香りが染み付いて、
尚且つこちらも、昆布醤油との相性ばつぐん❗️❗️❗️
絶品でした☺️
「ヒッコリー」のスモークウッドは、クセが少なく主張し過ぎず、
その上で
鮭の旨味を引き出しながらも
しっかり鮭に寄り添っていました❗️
ということで、
今回の男前燻製は
「ホタテ」
と
「鮭」
でしたー🤗❗️❗️❗️
今回も言うまでもなく、大成功❗️❗️❗️
おススメしてくださった「ササキさん」
ありがとうございました🤗❗️
今回、海鮮の燻製でしたが
お肉類に限らず燻製はあらゆる食材にマッチして、素晴らしい引き立て役になることを実感しました☺️🌟
次回も「雲母翔太男前燻製」
で、どんな食材も男前にしていきたいと思います❗️❗️❗️
引き続き、皆さまのオススメの燻製食材など、
燻製してほしい食材がありましたら
どしどしコメントお待ちしております🤗❗️
次回、第4弾もお楽しみにー😳❗️❗️❗️
雲母翔太