今日は一日、作品を一気見する「インプットの日」にしました。
『テセウスの船』
物語が一家族の軸で進む分、スケールの大きさ以上に人の感情に深くフォーカスされた作品だと感じました。
特に印象に残ったのは、時間軸による見え方の変化です。
同じ人物でも、時が経ち、立場が変わることで、放つ言葉や表情の意味が全く違って聞こえてくる。
役者として、その瞬間だけを切り取って演じるのではなく、役が辿ってきた過去と、向かうべき未来との繋がりを持ってカメラの前に立つことの重要さを改めて突きつけられた気がします。
『地獄に堕ちるわよ』
実在の人物をベースにしているからこそ、人間関係の描き方が非常に濃密でした。
主演の戸田恵梨香さんのお芝居には、圧倒されました。
強さと脆さが共存する絶妙なバランス。
感情を爆発させるシーンはもちろんですが、むしろ「抑えている部分」や「何もしない余白」にこそ、その人物のリアリティが宿っている。
Netflix作品ならではの表現の踏み込み方も含め、繊細な役作りは本当に勉強になります。
合間には、以下の2番組も視聴。
• 『全力!脱力タイムズ』
• 『月曜から夜ふかし』
一見リラックスして観られるバラエティですが、「間の取り方」「空気の読み方」「瞬発的なリアクション」など、実は演技に通じる要素が詰まっています。
予定調和ではない生きた反応をどうお芝居に落とし込むか。そんな視点で観ると、また違った面白さがありました。
現場に繋げるために ジャンルは違えど、すべてが役者としてのインプットに繋がった一日。
画面越しに感じたこの熱量や気づきを、しっかりと次の現場での表現に昇華させていきたいと思います。
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