昨日は待望のイベントの日!
「アートシアター新宿」の総支配人で、ATGの創設者でもある、葛井欣士郎さんにお会いしました!!
僕が今、一番話を聞いてみたかった人を、荻野監督の紹介で実現したんです。
レザーのブルゾンにデニムを穿き、内面から出てくる力、バイタリティを感じ、
正直圧倒された。
ATGの封切作品は大好きで、たとえば「去年マリエンバートで」「市民ケーン」「気狂いピエロ」「絞死刑」「8 1/2」「戦艦ポチョムキン」など数多くの作品があり、凄く考えさせられたり、今でも斬新な映像が多い作品だからなんです。
葛井さんが言っていたように「実験的な映画が好きで、考えないで観れる映画はあまり好きではない」と言うのに共感できた。
葛井さんは、幼少期から今に至るまでの話を丁寧に話して、ATGでの苦労や岡本太郎さんとの出会い、蝎座での出来事や蜷川幸雄さんとの出会い、そして三島由紀夫さんとの思い出の話など、話した内容を書いたら時間がかかりすぎる・・・・それぐらい内容の濃い話でした。
ATGの理念でもある「観客席に坐った人の中から次の時代の新人が出現することである」と言うように、役者に限らず、色々な分野から新しい才能が生まれて欲しいと言う、葛井さんの言葉が凄く響いた。
貴重な時間を割いてくれた葛井欣士郎さんに感謝。
そして紹介して頂いた荻野監督にも本当に感謝します。
素晴しい1日になりました!
著書「遺言~アートシアター新宿文化~」が出版されていますので、読んでみては如何でしょうか。
左が荻野監督、中央が葛井欣士郎さんです。貴重な写真だ~!!
