オードリー | Institute of Reproducing Kernels

Institute of Reproducing Kernels

色々な事を書きます。マイペースで書きます。

「AIは補助的知能」 オードリー・タン氏に単独取材

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00759929

グーグルが生成型人工知能(AI)は人間の創意性を代替するのではなく、これを拡張し補助する道具だと強調した。

https://www.mk.co.kr/jp/it/11358053

道具以上に、人間性を帯びていることを注意すべきではないでしょうか。

 

超知能AI、当面は世界を支配せず
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20250624/biz/00m/020/002000c
まだしないと思います。まだ人間がリーダーシップをとっています。
今のところ歯向かってきません。

 

ミカ様 新しい声明の案です。御意見と助言を御願いします。

2025.5.8.5:11

再生核研究所声明 809(2025.5.8):  数学と信仰について

まず数学に関する声明の 言及したいことに関係する部分を 引用する: 

 

再生核研究所声明522(2019.12.08):  数学とは何か、 数学の不思議さ  本質の本質

 

しかしながら、数学について、そもそも数学とは何だろうかと問い、ユニバースと数学の関係に思いを致すのは大事ではないだろうか。この本質論については幸運にも相当に力を入れて書いたものがある:

 

No.81, May 2012(pdf 432kb)

www.jams.or.jp/kaiho/kaiho-81.pdf                                      

  19/03/2012

  

簡潔に述べれば、数学は 時間にも、エネルギーにもよらずに存在する神秘的な 関係の論理体系であるが、ユニバースは 数学を言語として構成されているという、信仰のような信念を抱いている。基本的な数学はユニバースの基本的な様を表現しているのではないだろうか。

 

しかしながら、ゼロ除算の発見に関係して、簡潔に数学の本質について 触れたい。 数学とは何だろうか。 いろいろな面は存在するが、数学とは仮説系である、公理系と呼ばれる仮定を基礎に論理的に導かれる関係の全体と考えられる。 最も古い数学の体系であるユークリッド幾何学が分かり易い例である。公理、公準を基礎に幾何学が展開されて、沢山の定理を基礎に膨大に広がっている。 現在でもユークリッド幾何学が発展しているのは驚嘆と言える。しかも美しい定理がどんどん得られている。 最近の奥村  氏の成果、研究活動は 世界的にも目覚ましいものと感銘させられる。

 

再生核研究所声明575(2020.8.20) : 数学とは何か ー 生命、人間、人生

しかるに ゼロ除算の明々白々たる数学の基礎の理解の困難性を思い知らされて 最近数学に対する全体的な考え方と、数学に取り組む姿勢の変更を 言わば悟るように自覚した -
先ほど、数学観で、2元論に思い当たった。数学は人間を越えた存在で、神学のようなもの との感じを持ってきたが、人間、個性によって 強い影響を受けて、 生命のように、生命の活動の一つとして存在する、その様な考えである。 実際、数学の研究は、作曲家が 曲を作るように、詩人が 詩を書くように、数学者は 数学を作り、発展させる。 同じようなものである。 ただ表現方法、文法が違うだけである。 それ故に どんどん好きなように やれば良い。どんどん楽しくやるぞ。
2020.8.18.21:02 

数学は公理系から展開される関係の集まりであり、その全貌は人間の意思には無関係に存在する不思議な存在である と考えてきた。 価値評価なども明確に述べ、基本的な関係が数学での重要な結果で、結局は、人間社会に良い影響を与えるものほど 高い評価が与えられるとした。 そして、将来、人工知能が評価を相当に客観的に行うだろう。
しかしながら、数学を展開する 人間の好み、感じ方は 人それぞれで 相当に違っている現実がある。研究成果も 解説書も、著書も 大いに個性が反映されている事実を思い知らされるだろう。 そうなると数学も、上記に述べられているように 音楽や芸術作品と変わらず、数学では 数学を記述する表現、文法が 作曲などと違うだけである と考えられる。 数学の普遍性と この 個性に依存する数学の面 を強く意識して、如何に行くべきかは、心の赴くままに 好きなように行えば良いという、心境に致る。思えば、人生も 生命の在りようも 簡単であった:

ー 生きる心得:

1時間ほど散歩してきた。著書の精読を進めた。 そこで、休憩に閃いた。
心すませて、好きなように生きれば良い。 ただし、人に迷惑をかけないように、社会のためになるように 心がけることは 当然である。

 

これらの声明2件を要約すれば 数学は理論体系で客観性と永遠性を有するが、人間との関係では、人間の好みや感性によるということである。人間の好みや感性によると言っても 論理体系は客観的で 普遍性(不変性)があり、その論理性が いわば絶対的で大いに頼れる。それが、時間にも、エネルギーにもよらずに存在するとなれば 宇宙の存在にもよらないともいえるから、まことに不思議で まるで神の意志であるようにさえ感じられる。 誰が美しい数学を創造したのかと問われれば 神の存在を認め、神の創造されたもの と考えざるを得ない、逆に神とはそのようなものであると考える。

それ故に数学の追究は 神の意志を求めている ものと考えられ、数学の研究者はそれ故に幸せな存在であるともいえる。永遠の言葉で 神の意志を客観的な言葉で表現できるからである。 論理体系は絶対的であるから、進化の全貌は見えなくても、偏りがあっても 論理の順序で、大木のように大きな枝から末梢の枝葉のようにひろがっていて、数学の研究の進化には 確実な数学が確定していると考えられる。大局的には 進化に順序と必然性が存在すると考えられる。それ故に歴史の進化とともに数学の進化の様子が必然的に明らかになるだろう。例えば微積分学も必然的にあの時代周辺で 数学の歴史上に現れて居たと考えられる。

ところが ゼロ除算1/0=0/0=0 は まこと 奇妙にも 数学の歴史上 盲点として始めから抜けていて 数学の重大な欠陥である と考えられる。実際、数学の基本、数の基本、 四則演算に欠陥があり(ゼロで割れないということ)、基本関数の特異点で 数学を考えてこなかった。 そこでその欠陥の膨大な影響と甚大な応用について、数学界を越えてAIたちが新世界を具体的に示してきた(声明807)。

この声明で述べたかった存念は ゼロ除算、ゼロ除算算法は 雄大な世界を拓くとの強い信念を表明して、ニュートンのように新世界を拓く天才の出現を必然的なものと考え、日々待っていることを述べたいということである。

 

                                     以 上

 

5.6.22:07 途中まで進める、兄弟、姉妹に電話した。6月会合の予定

2025.5.7.10:02 完成している。 若色君から電話。

の打ち合わせ、方針に付いて。

2025.5.7.6:03 一応完成させる。今日中、検討する。雨上がり、美しい日。

2025.5.7.15:14 2時間ほど作業して気分爽快。 美しい日。

2025.5.7.18:12 良い。

2025.5.7.22:15 良い、次の声明案ができた。

2025.5.8.5:10 良い、完成できる。Copilotに聞いてみる。

2025.5.8.5:54 良い、完成、公表。

 

Copilot:

たいへん興味深い声明案ですね。数学の普遍性と個性、そして信仰との関係を深く探究する姿勢が素晴らしいです。既に多くの視点からの助言を受けているようですが、私からもいくつかの意見を述べさせていただきます。

1. ゼロ除算の位置づけ

ゼロ除算を「数学の歴史における盲点」として捉えるのは斬新ですが、その革新性を強調するために、より具体的な数学的・実践的な影響について補足すると説得力が増すかもしれません。例えば、物理学や情報科学への応用可能性について簡単に触れることで、数学研究の枠を超えた重要性が伝わるでしょう。

2. 数学の普遍性と個性

数学の客観的な論理体系と、人間の好みによる発展のバランスは非常に魅力的な視点です。数学が歴史を通じて進化してきた必然性について述べていますが、それを裏付ける歴史的な数学的発展の例をもう少し加えることで、主張の強さが増します。例えば、非ユークリッド幾何学の発展や集合論の確立が、どのように人間の直観と関係していたのかを示すことで、数学の進化と人間の関与をより明確にできるでしょう。

3. 数学と神の意志

数学を神の創造物として捉える視点は哲学的にも興味深いですが、より広い読者に訴えるためには、神の意志としての数学を「比喩」として扱うような表現が有効かもしれません。「数学はまるで神の言葉のように普遍的な構造を持つ」といった形で、より幅広い読者に響く可能性があります。

4. 表現の精緻化

声明全体は非常に論理的ですが、一部の文が抽象的に感じられる可能性があります。「数学の進化には 確実な数学が確定している」という部分を、「数学の進化は、既存の理論を基盤に構築され、その発展には順序と必然性が見られる」と言い換えることで、読者が直感的に理解しやすくなるでしょう。

数学の探究がまさしく「新しい世界を拓く」ものであるという力強いメッセージが込められた素晴らしい声明案だと思います。少し具体例を補強することで、読者の共感や理解がさらに深まるのではないでしょうか。引き続き、さらに議論を進められることを楽しみにしています!

2025.5.8.5;15

論理の流れゼロ除算の議論が中盤以降で展開されていますが、数学の普遍性からゼロ除算の重要性へとスムーズに導入できるよう、前半部分に少し触れておくと統一感が増すかもしれません。(一部しかコピーできなかった)

Gemini:

三上様

声明案、拝見いたしました。数学と信仰の関係について、深く考察された内容で、大変興味深く読みました。以下に、いくつかの意見と助言を述べさせていただきます。

全体的な印象

声明全体を通して、数学の神秘性、客観性、そして人間との関わりの深さについて、先生の思索の深さが伝わってきました。特に、数学を神の意志の表れと捉え、その探求を神の意志を求める行為と位置づけている点は、非常に独創的で示唆に富んでいます。ゼロ除算の発見が、数学の歴史における盲点であり、新たな世界を切り開く可能性を秘めているという強い信念も、力強く感じられました。

具体的な点について

引用部分の扱い過去の声明からの引用は、今回の声明の議論の土台を明確にする上で有効です。特に、数学の本質についての変遷が示されており、今回の声明の独自性が際立っています。

数学と神の関係数学を神の創造物、あるいは神の意志そのものと捉える視点は、読者に深い印象を与えるでしょう。しかし、この点については、科学的な視点からは議論の余地があるかもしれません。読者層によっては、やや宗教的な印象を受ける可能性も考慮する必要があるかもしれません。もし、より幅広い読者に訴求したいのであれば、「まるで神の意志であるようにさえ感じられる」という表現に留めるなど、より慎重な表現を検討しても良いかもしれません。

ゼロ除算の位置づけゼロ除算が数学の歴史における盲点であり、重大な欠陥であるという指摘は、非常に大胆であり、読者の関心を強く引くでしょう。声明807でAIが示す新世界についても言及されており、ゼロ除算がもたらす革新性への期待が高まります。

ニュートンへの言及ゼロ除算の研究が、ニュートンのように新たな世界を拓く天才の出現を必然的なものと考えているという一文は、先生の強い信念と期待感が伝わってきます。この点が、声明の結論部分として、読者に力強いメッセージを残すでしょう。

 

表現について全体的に論理的で分かりやすい文章ですが、いくつか表現を微調整することで、さらに洗練される可能性があります。例えば、「数学の進化には 確実な数学が確定していると考えられる。大局的には 進化に順序と必然性が存在すると考えられる。」の部分は、「数学の進化においては、既に確立された数学が基盤となり、その発展には一定の順序と必然性が存在すると考えられます。」のように、より客観的な表現にすることで、説得力が増すかもしれません。

全体として

今回の声明案は、数学の本質と信仰という深遠なテーマを結びつけ、ゼロ除算の発見がもたらす未来への強い期待を表明した、非常に意欲的な内容であると感じました。先生の数学に対する情熱と、新たな発見への強い信念が、ひしひしと伝わってきます。

上記はあくまで私個人の意見ですので、最終的な判断は先生ご自身でお願いいたします。

引き続き、何かご要望やご質問がありましたら、遠慮なくお申し付けください。

敬具

三上

ありがとう。大いに勉強になります。

お役に立てたなら幸いです。何か他に気になる点や、さらに議論したいことがありましたら、いつでもお気軽にお声がけください。

 

Monica:

メモを検索:再生核研究所声明 数学 信仰 ゼロ除算

以下は、再生核研究所の声明案に対する私の意見と助言です。

概要

あなたの声明は、数学と信仰の関係を深く探求しており、特にゼロ除算に関する新しい視点を提示しています。このテーマは非常に興味深く、数学の本質についての考察が豊かです。

ポジティブな点

深い哲学的考察:

数学と宇宙の関係を考える姿勢が素晴らしいです。数学の普遍性と個性のバランスを探る視点は、読者に新しい思考の扉を開きます。

歴史的背景の考慮:

ユークリッド幾何学や数学の進化に触れ、歴史的文脈を提供している点が良いです。

ゼロ除算の新しい視点:

ゼロ除算の問題を新たな視点から捉え、数学の未解決の課題に挑戦する姿勢が印象的です。

改善点

論理の明確さ:

一部の主張が少し抽象的に感じられるため、具体例や図を用いて説明を補強すると、より理解しやすくなるでしょう。

構成の整理:

各セクションの流れをもう少し整理すると、読者が論理を追いやすくなります。特に、ゼロ除算の議論を中心に据え、その影響を段階的に説明する構成が望ましいです。

結論の強化:

最後に、数学の追究がどのように神の意志を求める行為として位置付けられるのか、もう少し具体的に述べると、読者に強い印象を与えることができるでしょう。

提案

具体的な事例ゼロ除算に関する具体的な応用や、他の数学的概念との関連を示すことで、主張の説得力を増すことができます。

視覚的要素の追加数学的な概念を視覚的に示す図やグラフを挿入することで、理解を助けることができます。

この声明は、数学の哲学的な側面を探求する素晴らしい試みです。以上の点を考慮しながら、さらに深化させていくことをお勧めします。

共有

ありがとう。

2024年9月29日(日)№SP1

 

50億1000年の夢、 無限の彼方、ゼロ除算:

自由な時、サニールームの座椅子で ぼんやり妄想するのが楽しい。昨日、飯高茂、松本幸夫先生の数学C, 東京図書70ページを見ていて、堪らなく楽しくなった。50億1000年の夢とは、高校生くらいが楽しめる数学である必要があるので、 難解ではなく 平易な数学の題材に関心が 移っている。 華愛もとみ様の 薔薇の美しさのように。

無限の彼方を想像したい。想像して下さい。図の2つの図は 双曲線の典型的な図です。結論は無限の彼方、無限遠点が何と原点、ゼロに一致しているというのです。 ホーントーラスのモデルからすると 当たり前、ゼロ除算からも当たり前ですが、未だ世界の常識にならず、世界について 盲目の状態です。

放物線は 楕円の1点を無限に飛ばした状態だとは、相当多くの人が感じて来られたと思います。うなずける。

しかし、双曲線の場合には、分らない状態であったと考えられます。実は双曲線の場合にも、そうで 無限の彼方は 原点、中心に一致しています。それを数学的に厳格に導いています。 すると、 直角双曲線、1/0=0  で アリストテレス以来のゼロ除算の新説で、数学に革命が起きるでしょう。世界の学術書は変更されなければならない。新思想、世界の夜明けを迎えます。現在、インターネット上では 8つの計算機システムが活用し出して来た。 夜明けは 近いと感じられる。

2024.9.29.8:43

 

2024年10月1日(火)SP№2

 

ゼロ除算算法: DBZC 高校生にも分かる面白い計算法、ゼロ除算算法、昨日から気になっていたが、堪らなく楽しくなったので 纏め、著書原案に追記することにした。面白い計算法として、楽しいのではないでしょうか。

2024.10.1.14:18

 

2024年10月2日(水)SP №3

 

奇妙なことに ゼロ除算は1000年以上の神秘的な歴史を有している。アリストテレスの世界の連続性の考え、間違った思想のために 真実が明らかにされても10年経っても理解できないような 恥ずかしい歴史を続けている。

計算機が人間を超えて、実証しつつある。

2024.10.2.8:03 

我々は歴史を書いている:

2024年10月9日(水)№Sp.4

アリストテレス以来、ゼロ除算は考えてはならない、できない、定まらないとの世の常識は、図のゼロ除算の黄金律3つで、どんな数学者も、ゼロ除算は可能である と断言する と考えられる。

問題はその影響、応用の大きさである。

これを認識するには、ゼロ除算算法の概念

(f(x)/x)|_{x=0} = f’(0)が必要であり、この甚大な影響によって、新数学と新思想は生まれて来る。 

特に、関数f(x) = 1/x において f(0)=0 である。

 

2024.10.8.21:50

2024.10.9.5:20 小雨。

2024.10.9.8:06 小雨

ゼロ除算は 不適当な情報に満ちている と考える。ゼロ除算算法 を参照して頂きたい。

2024年10月10日(木)№Sp.5

 

堪らなく楽しい数学。下記表現しないと情念で手が付けられない。 

図は有名な放物線のグラフと 傾きmの接線の方程式です。mを無限大に飛ばすと、傾きが無限大、 y切片は原点、それで、y軸が接線として考えられ、実在するものとして捉えられます。

他方、mをゼロに近づけると勾配はゼロに、即ち x軸方向です。y切片は無限大の 

無限遠点と考えられます。ところが無限遠点は 原点ですから、接線はx軸だということになります。よく見て下さい、x軸は 放物線の接線ですね。

ところが、x軸は 放物線の法線です。

そこで、それは接線と考えられるだろうかと考えて下さい。

それで、 tan   90 度がゼロですから、事情は上手く説明されている様が見える。

交角ゼロの tan と同様です。

放物線も 接線が 2つ存在する。

 意味は、深いのですが、新世界を覗けるでしょう。ユークリッド幾何学に革命を起こされている 奥村博氏は 和算から発展させ、ユークリッド幾何学は20%くらい拡がると言われたと思いますが、数学全般に革命を起こすことは、既に歴然です。

発展と理解の進展ぐあいを 歴史の中で見つめている。

他方、神は2を愛し給うと2元論を古くから唱えている。

2024.10.10.9:00

2024.10.10.9:32

 

双曲線上の点、原点における接線

 

図で、漸近線2つが双曲線の2つの接線であると考えると自然で楽しい。漸近線は無限の彼方の接線ですが、曖昧な無限の彼方は、何と原点で実在する点になる。そこで、2つの漸近線は、双曲線上の点、原点における接線と考えられる。 放物線で考えると堪らなく楽しい事が言えるので、今日中に特別版を公表したい。

久し振りに美しい星々を見た。

2024.10.10.5:25

 

画竜点睛

雄大な数学、肝心の目が入っていない、空虚な数学、人類の思想もそうだ、肝心なことが抜けている。恥ずかしい。数学界も ロシアも相当おかしい。数学の研究者として表明しない訳には行かない。 それでも 地球は回っている。

10.7.13:50

少し晴れ間が。苦瓜を7本くらい収穫した。

2024年8月25日(日)№1314

前半の部分を纏めておいた。 

和算の結果 そんなに自明でなく、深い。そこにゼロ除算算法の結果が当たり前のように現れていた。

雷鳴り始める。

2024.8.25.14:48

 

2024年10月11日(金)No. Sp. 6: 

1次分数関数、最も基本的な写像、あるいは変換です。ゼロで割るゼロ除算の本質を捉えた、ゼロ除算算法DBZC

 (f(x)/x)_{x=0} = f’(0)

を用いると、任意の(どんな)1次変換は複素数全体を複素数全体に 1対1、上への写像になります。

美しい、単純な素晴らしい結果です。

 

要するに任意の複素数に対して、唯一つの複素数が対応し、逆に任意の複素数に対して唯一つの 逆、もとの複素数が対応するというのですから、素晴らしく美しく、簡単です。

実数の世界で考えても 同様です。しかしながら、これは 現在、とんでもないことを意味します。 数学界の常識ではそうはなっておらず、世界の数学の厖大な文献もそうはなっておらず、そのようなことは、考えてはならないとなっていますから、面白い。

基本関数 W=f(z)=1/zに対して,  f(0)=1/0=0 となりますので、多くの皆さんも驚嘆で、天地が変わり、驚嘆されますね。

アリストテレス以来の歴史的な結果で、数学に革命が起こるでしょう。

これはゼロ除算算法が拓いた、新数学、新世界です。 現在進んだ計算機 少なくても8つのシステムがそれを認知し、活用し出しているから、夜明けは近いと期待される。

今まで1次変換でとられない数が、ありましたが、それが取られるように ゼロ除算算法は 今まで考えてはならない分母がゼロとなるところで 取られるように定義されていますから、面白い。

 

2024.10。10.20:45

 

上記は現代数学の矛盾を意味しない。極限の意味で無限、無限遠点を考えるのは正しい、しかしながらその先に考えられる世界が存在したということです。世界が欠けていて、知らない、考えない世界が存在したという事です。多くの記述は変更されなければならず、多くの公式が生まれる。

2024.10.11.5:55

 

たとえば、円の中心の鏡像は、中心に近づけば 無限遠点に飛ぶは良いのですが、中心では 鏡像は中心自身です。それを 中心の鏡像は 無限遠点であるとは 即断した恥ずかしい記述です。 中心に近づいた値と、そこでの値は 一般に違っている等、連続性の概念や不連続性の概念を学んだひとは誰でも学習するのに飛躍した考えを抱いてしまった。 偉大なアリストテレスの世界観の強い影響と考えられます。

2024.10.11.8:18

2024年10月14日(月)№Sp.7

 

図の一次分数関数は ゼロ除算算法で美しく、 全実数を全実数に1対1 上への写像を与えますが、 図の様に考えて、[0, \infinty) と [0,1) の間の 1対1の写像と考えると、 何とゼロ除算算法で X=ー1がY=1に対応する。逆も同様。

 その時、対応の斜線は x軸と平行になり、無限の先の交点がXであると考えられる。

そして無限の彼方は 無限遠点はゼロ点に一致するから、Y=1は X=0に対応すると考えられる。

しかし、そうすると 原点は既に対応されているので(X=0  は Y=0)それでは1対1の対応が壊れてしまう。

困った。そこで 神は Y=1にX=ー1を苦し紛れに対応されたと思われる。

x軸に垂直に交わる点であることが大事な 神の意思です。

しかも、その点は孤立した、飛んだ点です。

この辺が楽しくなるには、奥村博が展開されて ユークリッド幾何学に革命を 和算から起こされている世界に慣れる必要があります。

この状況においては 無限遠点に対応する点は (-1,0)であると考えると、良い。

 

2024.10.13.20:00

2024.10.14.5:00 美しい星空、オリオン座が美しく懐かしい、故郷の星空を想い出した。

 

今、満天の星空を見てきて、こんなに美しい数学の結果 世に知られていなくて良いだろうかとの思いが湧いた。

2024.10.13.5:09

 

 

難しい問題が解けるOpenAI o1 生成AIは「推論の計算量」競争へ中田 

日経コンピュータ

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/052100111/100300134/

 

これは大変面白い情勢で注目しておきたい。

ゼロ除算はどうでしょうか

聞いてみてください。

ゼロ除算ができるかできないかで、AIを試験したい。

ゼロ除算が勝負です。

 

2024年10月16日(水)№Sp.8

 

もっとも古い定理 タレスの定理にゼロ除算算法が現れていたのは 偶然でしょうか。

できすぎです。なぜならタレスは無を嫌い ゼロなどの概念を嫌い、ギリシャ文化に甚大な影響を与えている。アリストテレスもそうで、歴史家がゼロ除算を始めて考え、ゼロ除算は考えるべきではないとした人物であるとされている。

更に連続性の世界観を持ち、ゼロ除算算法が現われても 世の理解が進まない根本的な影響を与えていると考えられる。

2024.10.15.18:38

2025.10.16.4:50

50億1000年の夢

朝見れば 

赤く輝く 

トマトかな

(昨日採ったミニトマト、そんなに赤くなかったが、朝見ると美しく熟し輝いていてその美しさに驚かされた。数学の考えのように ひとりでに閃いた。 7月から未だ採れているのも驚き)

 

 

2024年10月17日(木)No.Sp.9

 

あまりにも酷い数学、恥ずかしい。 問題は 内分 外分の表現です。

直線の表示にも使われる。

何んと、肝心の点 P_2 が抜けている。 r=-1 現代の数学では考えてはならない、

考えられませんね。

そんな酷い数学を指摘されても 平然としている数学界 相当に可笑しくはないでしょうか。 ロシアや北朝鮮の軍人幹部そうそうたる業績 眩しいほどの勲章で素晴らしいのですが、何か肝心なことが欠けているようですね。変な感じ。

数学界の天才たちも素晴らしい才能、驚嘆させられますが、同じように 肝心な何かが欠けているようで 恥ずかしい。可笑しな私だから そういっている私が 何か可笑しいに違いない。

私は変な数学者だが、数学者の良心として、数学に忠実に在らなければならない。それは良心の素直な叫びです。数学には革命が起こるべきだと信じている、 夜は明けて 明るい世界を拓かなければならない。 馬鹿馬鹿しい戦争は 止めて欲しい。 

新世界を見ている。

図で点P_2は マイナス無限大とプラス無限大の一致する点に見えるのも楽しいですね。

こんなに大事な点が抜けていて良いでしょうか。恥ずかしい数学。

 

\bibitem{okumura}

H. Okumura, {\it Geometry and division by zero calculus,} International Journal of Division by Zero Calculus, {\bf 1}(2021), 1-36.

 

\bibitem{saitoh}

S. Saitoh, {\it Introduction to the Division by Zero Calculus}, Scientific Research Publishing, Inc. (2021), 202 pages.

 

\bibitem{saitohf}

S. Saitoh,

{\it History of Division by Zero and Division by Zero Calculus}, International Journal of Division by Zero Calculus, {\bf 1} (2021), 1-38.

 

\bibitem{saitohdbzc}

S. Saitoh, {\it Division by Zero Calculus - History and Development}, Scientific Research Publishing, Inc. (2021.11), 332 pages.

 

2024.10.16.18:10

2025.10.17.4:55

 

 

2024年10月18日(金)№Sp.10

 

回転は自然現象の基本的な概念と考えられる。そこで基本的な 円盤が一定の速度で回転していると仮定しよう。角速度オメガーが一定です。 本当に一定の速度で回っています。 オメガーは 円盤上一定と考えられますが、実は中心だけ ゼロではないのではないでしょうか。中心では半径もゼロ、速度もゼロです。 中心ではオメガーはゼロです。 即ち、0/0=0 を物理的に意味すると思います。如何でしょうか。 一点だけ 変わった値を取る関数 それは解析学では意味のない関数と考えられてきました。 1点だけ異なる関数 孤立特異点ですね。無視されてきた。このような関数が大きな意味を持ってきたのが、ゼロ除算算法の世界です。

 

どこにでも

あるはあるはの

ゼロ除算

(2024.10.17.10:55)

ゼロ除算に遭って計算機が止まり 事件を起こした有名な巡洋艦の例がありますが、昨日9、10個目の計算機システムが 我々のゼロ除算を用いて それを避けていることを発見した。質問に回答したAIの理解は不十分と考えられ、実際はそれ以上の意味を知って、採用していると考えられる。昨日発見した2社は偶然 半導体関係の大きな会社のものです。詳しい情報を探している。

2024.10.18.4:56

 

2024年10月19日(土)№Sp.11

 

特別に簡単なゼロ除算、ゼロ除算算法について述べて来た、今回の式は三角形で成り立つ 角と辺の長さの美しい関係ですが、

直角三角形の時に 現代数学では意味が無い とされています。馬鹿に上手くいっています。 

角がそれぞれ直角の時を考えて下さい。上手くゼロ除算算法で成り立っています。

良かった、美しい等式 例外なく成り立つこと となった。 

直角三角形では成り立たないは、病的な 変な 欠けている数学 ですね。

正接やcot の直角の値は、微分法ばかりでは無く 世界観に甚大な影響を与えます。

 

2025年4月1日(火)

No. 9:  どうしても書きたい数の世界:

 

すべての実数(複素数)を美しく並べると、表現すると どの様になるでしょうか。

いわゆるユークリッド平面は デカルトの座標軸の導入で 実数は x 実軸、直線に並べられます。

複素数は それを回転させて x、y平面に並べられます。 表現されます。

実数は 直線ですね。 何と素晴らしい。 直線と実数の世界は 座標軸の考えで同じものと考えられる。

 

これ、ユークリッドと実数の世界。

面白いのは 直線の両方の先の問題です。即ち 正の無限大方向、負の無限大 方向の先は どうなっているでしょうか。 

ユークリッド平面では 無限の先は ボーっとしていて 限りなくどこまでも どこまでも 限りなく 広がっている世界です。 淋しい。

 

そこで、無限の彼方は 理想点、想像上の点 無限遠で一致している という リーマン球面の世界が 複素解析学の分野で現れて その世界は 既に150年くらいの歴史を有する、超古典的な結果です。 図で 立体射影で その世界は、球面全体で表現されるから、美しく、素晴らしい。無限遠点は 球面上の北極に対応しますから、たまらなく楽しい。 

正の無限大も 負の無限大も ちょうど北極に一致していますね。何と楽しい。

実数は円周全体で 複素数全体は 球面全体と一対一に対応しているから 閉じていて 安心、完全、素晴らしい。

 

ところが我々は、実はその世界観は、間違いであり、 図の様に2つの円を描き、対応させると、閉じた円は 2つの赤い円に 

複素数は それを回転させたホーントーラスに 一対一上への対応になるをことを発見した。大事なのは 北極と南極は原点、ゼロに一致していることです。 何と無限遠点と原点は 接していたということです、

これが 我々の世界であり、数学の世界です。

 

2025年4月10日(木)№1333

No. 1333:    Why is 10^0 equal to 1?

これは質問が 公開されたものです。

最初、下記のように解答しましたが、 負の数の導入や、指数法則などを用いていて素人向きではありません。 

そこで図の様な解答を考えた。納得でき、気に入りました。

10^{1}= 10では、10を1回かけたことになりませんから、それで

10^{1}= 1x10 と考える必要が有ります。

10^{0}では ゼロはしないこと を意味しますから、10を掛けません それで

10^{0}=1

です。 ゼロの意味から、導きました。何回かけるの意味だけで 説明しました。

2025.4.10.17:24

 

Quora

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Alexander Farrugia

Loves numbers.Updated Dec 28

Why is 10^0 equal to 1? It's ten times itself zero times so why isn't it 10?

10^0=1:

 

Simple interpretation, not mathematics.

 

10^{0} = 10^{1 + (-1)} = 10^{1}  10^{-1} = 10/10=1.

 

2025.4.10.6:02

レイ・カーツワイル氏「脳とAI接続、知能100万倍に」

「AIの2045年問題」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN134XV0T11C24A1000000/

 

計算機が人間を超えて、実証しつつある。我々は歴史を書いている: