どうも、いじめフリージャパンです。
リブログ３回シリーズの第２回です。
またまた、おっしゃる通りと共感。
建前と本音、では片付けられない教員達のアンケート結果。
優等生的な回答は出来ても、現場では対応出来ない。
自らの机に出されたペーパーテストの問題は答えられても、自ら問題に気付き、答えを見つける努力は出来ない。
自分達は、教員達の質を追求する為には、文字通りの免許更新制度を導入して、努力し続ける様にすべき、と考えます。
例えば免許更新には外部機関による面接や、いじめへの対応実績、例えば自分の担任するクラスや、担当する部活でのいじめ対応への貢献度を加点評価し、いじめの発生＝即減点、としない人事制度と併せて導入してみてはどうでしょうか。
今日も拙いブログにお付き合い頂き有難うございました。