あっというまにすっかりご無沙汰になる。
今年は最低限どこに行ったか記録だけはつけると決めたのだが、もう拾いきれないかもしれない。
とりあえず、まず例の番組から。具体名を出すだけでも胸糞悪いので特に書かない。
安易で陳腐な露悪、プライベートの切り売り、そんなことで元のグループの看板に泥を塗らないでほしいし、そんな方面でもとにかく活躍したいならとにかく、別に元々バラエティに出たいわけでもなかろうことからすれば、まるで自分にもプラスにならんだろうし、まあとにかくこんな下らん仕事はやめていただきたい、というところだ。
無論、自分で好きこのんで話しているのなら知ったことではないが。
放送をあえてスルーしたかのような本人の当時のリアクションからすれば、好きこのんでとは思えないが。まあ、そんなものもポーズかもしれず。
一般的に見ればはしたない行為をしているのがてめえでも友達でも全く構いやしないのだが、しているのと公共電波でそれを大々的に広告するのとは天と地ほどの差、イメージで売る芸能人、若い女の子がそんなことをしたところで百害あって一利なしに僕には見えるのだが。
無用の露悪をして、振り返ればどうせ自己嫌悪を生むだけ。
まあ、今さら覆水盆に返らず、知ったこっちゃないが。
さて。
行ったイベントと、感想を書くものは簡単に感想を。
サンミニさんとそれ含むアイドル甲子園勢は別記事で。
1/29
・値千金のキャバレー@座・高円寺
劇団ホチキス×片山陽加の2作目。
はーちゃんの使い方が相変わらず上手いなと思ったのと、はーちゃん自身が上手くなってるなと思ったのと。
小さな身体で舞台上せましと走りまくる、飛び回る。
パワフルでフルスインガーでコミカルなはーちゃんに良く似合う役、つけてくれるなーと。
はーちゃん自身は、最初は20そこそこの女の子役、ただ途中から母親と中身が入れ替わって、おばさんというかばあさん役になるのだけれど、入れ替わった後は低音使ってふてぶてしさを良く出していて、なんか演技上手くなったのかなーなんて。
時事ネタ取り入れ、規模もバカでかく、ジェットコースターの如く笑いと無駄な感動をたたみかけてくるのは前作「逆鱗アンドロイド」同様でおもろい舞台でした。
・Nippon Idol Cup@豊洲PIT
500規模まで客席区切った豊洲PITなんて初めて見たよね。
愛乙女★DOLLさんとPASSPO☆さんを見た。
佐野さんと今年初接触。てか昨年の夏以来。
1/31
・「槙田さんのマキタジャーナル THE ファイナル」公開収録@プラチナムB1
さこの連載インタビュー企画、最終回の公開収録。相手はPO☆の妄想のハワイ・無題の作曲者、ほか絡みあり、HAWAIIAN6の安野勇太氏。
久々の人前ということもあってガッチガチのさこ。この人、人前に出て大丈夫かな、と正直思ったけれど。
でも、なんか綺麗になってたなー、と。
インタビュー自体も結構空転。質問が絞り切れずあいまいだったり、話が深くならなかったり。
ただ、安野氏が朴訥ながらもかなり協力的で、なんとか成り立っていたような。
インタビューはそこそこに、あとは2人への客からの質問コーナー。
安野氏は今年は圧力なべに挑戦したいって言ってたっけ。
アイドルがらみの質問に答える姿はまさしく槙田紗子であり、回答内容自体も昨年の特に5月に多く話したような内容と被るものもあり、僕自身が考えているようなことと同じものもあり。
PO☆時代から今に至るまで、人間的に尊敬できるかと言えばそんなことはないし、もう少しいろんなこと考えて生きたほうがいいよなあとか、特にここ半年ほどはよく思ったりするのだけれど、アイドルに絡む思考回路、考えていることに関してはやたら似通う部分があって、もはやその一点をもって、さこを未だに推しているのかなあ、なんて思う。
これほど思うことがわかってシンクロする奴、いないんだよなあ。
そんな奴がまあなんも成し遂げずに終わるかもしれないけれど、何かを成し遂げるのだとしたらそれを見ないわけにいかないんだよなあ。
2/10
・PASSPO☆「Mr.Wednesday東名阪フライトツアー」@ESAKA MUSE
2/11
・PASSPO☆「Mr.Wednesday」リリースイベント@千里セルシー
玉井生誕やるから来いよって脅迫されて行ってきた。
生誕、バタバタしてたけど最終的にはきっちり上手くやれてよかったねと。
水曜日氏もみゅーじかるぱーちーも相も変わらず客席側はまだ定まってねえなあ、と。
それ以上に、壇上ももう2月だけれど、まだ休養明け1戦目です、みたいな重たさを特に前半に感じて。
まあ、もう今はそのくらいの動きな気もするのだけれど。
ただ、リリイベの前半はほんとにお疲れな動きだったけれど。
サンミニに目が慣れているから、テンポ、スピード感の違いはいかんともしがたくて。
これは単なる違いだからいいとか悪いとかではないのだろうけれど。
MCは冗長すぎたねえ。
あと、7's upは何言ってんだかわかんなかったけれど、これは馴染んでくればわかるようになってくるのかな。もう少し完成度上げてほしいなあって。
あんまり意識しなかったけれど、考えてみたら東京以外でエレキ演奏したの初めてじゃないかね。
有紀美奈緒美みおのユニットは挑戦的でよかったんだろな。
今年は最低限どこに行ったか記録だけはつけると決めたのだが、もう拾いきれないかもしれない。
とりあえず、まず例の番組から。具体名を出すだけでも胸糞悪いので特に書かない。
安易で陳腐な露悪、プライベートの切り売り、そんなことで元のグループの看板に泥を塗らないでほしいし、そんな方面でもとにかく活躍したいならとにかく、別に元々バラエティに出たいわけでもなかろうことからすれば、まるで自分にもプラスにならんだろうし、まあとにかくこんな下らん仕事はやめていただきたい、というところだ。
無論、自分で好きこのんで話しているのなら知ったことではないが。
放送をあえてスルーしたかのような本人の当時のリアクションからすれば、好きこのんでとは思えないが。まあ、そんなものもポーズかもしれず。
一般的に見ればはしたない行為をしているのがてめえでも友達でも全く構いやしないのだが、しているのと公共電波でそれを大々的に広告するのとは天と地ほどの差、イメージで売る芸能人、若い女の子がそんなことをしたところで百害あって一利なしに僕には見えるのだが。
無用の露悪をして、振り返ればどうせ自己嫌悪を生むだけ。
まあ、今さら覆水盆に返らず、知ったこっちゃないが。
さて。
行ったイベントと、感想を書くものは簡単に感想を。
サンミニさんとそれ含むアイドル甲子園勢は別記事で。
1/29
・値千金のキャバレー@座・高円寺
劇団ホチキス×片山陽加の2作目。
はーちゃんの使い方が相変わらず上手いなと思ったのと、はーちゃん自身が上手くなってるなと思ったのと。
小さな身体で舞台上せましと走りまくる、飛び回る。
パワフルでフルスインガーでコミカルなはーちゃんに良く似合う役、つけてくれるなーと。
はーちゃん自身は、最初は20そこそこの女の子役、ただ途中から母親と中身が入れ替わって、おばさんというかばあさん役になるのだけれど、入れ替わった後は低音使ってふてぶてしさを良く出していて、なんか演技上手くなったのかなーなんて。
時事ネタ取り入れ、規模もバカでかく、ジェットコースターの如く笑いと無駄な感動をたたみかけてくるのは前作「逆鱗アンドロイド」同様でおもろい舞台でした。
・Nippon Idol Cup@豊洲PIT
500規模まで客席区切った豊洲PITなんて初めて見たよね。
愛乙女★DOLLさんとPASSPO☆さんを見た。
佐野さんと今年初接触。てか昨年の夏以来。
1/31
・「槙田さんのマキタジャーナル THE ファイナル」公開収録@プラチナムB1
さこの連載インタビュー企画、最終回の公開収録。相手はPO☆の妄想のハワイ・無題の作曲者、ほか絡みあり、HAWAIIAN6の安野勇太氏。
久々の人前ということもあってガッチガチのさこ。この人、人前に出て大丈夫かな、と正直思ったけれど。
でも、なんか綺麗になってたなー、と。
インタビュー自体も結構空転。質問が絞り切れずあいまいだったり、話が深くならなかったり。
ただ、安野氏が朴訥ながらもかなり協力的で、なんとか成り立っていたような。
インタビューはそこそこに、あとは2人への客からの質問コーナー。
安野氏は今年は圧力なべに挑戦したいって言ってたっけ。
アイドルがらみの質問に答える姿はまさしく槙田紗子であり、回答内容自体も昨年の特に5月に多く話したような内容と被るものもあり、僕自身が考えているようなことと同じものもあり。
PO☆時代から今に至るまで、人間的に尊敬できるかと言えばそんなことはないし、もう少しいろんなこと考えて生きたほうがいいよなあとか、特にここ半年ほどはよく思ったりするのだけれど、アイドルに絡む思考回路、考えていることに関してはやたら似通う部分があって、もはやその一点をもって、さこを未だに推しているのかなあ、なんて思う。
これほど思うことがわかってシンクロする奴、いないんだよなあ。
そんな奴がまあなんも成し遂げずに終わるかもしれないけれど、何かを成し遂げるのだとしたらそれを見ないわけにいかないんだよなあ。
2/10
・PASSPO☆「Mr.Wednesday東名阪フライトツアー」@ESAKA MUSE
2/11
・PASSPO☆「Mr.Wednesday」リリースイベント@千里セルシー
玉井生誕やるから来いよって脅迫されて行ってきた。
生誕、バタバタしてたけど最終的にはきっちり上手くやれてよかったねと。
水曜日氏もみゅーじかるぱーちーも相も変わらず客席側はまだ定まってねえなあ、と。
それ以上に、壇上ももう2月だけれど、まだ休養明け1戦目です、みたいな重たさを特に前半に感じて。
まあ、もう今はそのくらいの動きな気もするのだけれど。
ただ、リリイベの前半はほんとにお疲れな動きだったけれど。
サンミニに目が慣れているから、テンポ、スピード感の違いはいかんともしがたくて。
これは単なる違いだからいいとか悪いとかではないのだろうけれど。
MCは冗長すぎたねえ。
あと、7's upは何言ってんだかわかんなかったけれど、これは馴染んでくればわかるようになってくるのかな。もう少し完成度上げてほしいなあって。
あんまり意識しなかったけれど、考えてみたら東京以外でエレキ演奏したの初めてじゃないかね。
有紀美奈緒美みおのユニットは挑戦的でよかったんだろな。