ライブハウスで2杯、帰りがけに松屋で1杯、その勢いでアマゾンでポチってしまった。
ジョー・ジャクソンのアルバム。
輸入盤が1,000円だったんだよね。今日、全員握手1回で抑えたから、買ってもいいかなって。
こんなことしてるから金がなくなる。
楽しかったかと言われるとそうでもないとは答えるが、別に誰のせいでもないしこんな日もある。
内容に対し怒ることもあんまりなくなった今、テンションが上がるかどうかは完全に自分次第で。
のんびり見た結果、得るものもあまりなかった、そんな日だってある。得るものがないのは自分の見る力のせい。
・PopLooPop@代官山LOOP
ユルリラポの最後の曲中に到着。
・サンミニ
30分、8曲くらいやったかね。
2曲、MC、4曲、かおりんの煽り、2曲、だったっけ。
派手さも面白みもないけれど変にたるむこともなく、とても淡泊だけどきりっとしていて、全体を通してのこの印象はサンミニの味かな、なんて思ったりもした。
僕は好き。
最後のファイヤーではマネージャーの原ちゃんがフロアで写真撮って、をたくにとりこまれて、一緒にやっていて、それを某氏はマネージャーのやることじゃないとひどく御立腹だったけれど、前日もはっちゃけ隊で一緒にやっていたようだし、彼の芸風なのでしょうよと。
ぴーちゃんがお休み。
ぴーちゃんパートが目立つ曲がそこそこあったような。
ひなちゃんの喉が復調気味。
狭いLOOPではいい具合に響いていた。もっとも、次のマルコムエックスだかマスクだかマクラーレンメルセデスだか、いや、マルボロマクラーレンホンダだかもよく響いていたので、と言おうとしていたけれど、ありゃあどう考えても音源なので話が違う。
ひなちゃんの声はとても色があるので、もっとパワー付いたら面白いなあと。
ドロシーリトルハッピーのまりちゃん系。アニメ声とも言うけれど。個性的なので、ぜひぜひもっと出力を上げてもらって、メインヴォーカルとして君臨してほしい。今だって既に重要パートはよく引き受けているのだけれど。
ソングフォーユーの落ちサビは圧巻。
まゆちはほんと子供というか。とにかく客席にいちいち反応してる。
目はまゆちと南の彩夏さん追いかけてる。2人を見てるのが僕の趣味として、とにかく速さとキレをいちとする僕の趣味として、一番落ち着く。
固めの踊りが要求される部分ではひなちゃんもかちっとやっていて、やっぱり素養を感じるわけなのだけれど。
特に発見はないので同じことを言うのだけれど、まゆちに関しては、やっぱり動ける大型はいいなあと。
長い腕や足がびっしびし躍動するし、顔も綺麗な子だからとにかく華がある。いいなあって。
南の彩夏さんが丁度いい。
ダンスが丁度いい。
さほど大きくない。コンパクト。切れる。速い。適切な位置にいつも適切に腕がある、脚がある。
こういう系統を愛してきたつもりだけれど、僕が愛した中では最上級じゃないかなと。それくらい見ていて気持ちがいい。
この子が優れているとかなんとかいうより、丁度いい。
サンミニで他の子を見るときの基準はこの子に置いています。この子の振りが基本は正しいんだろうなあという、基準。
みんな踊ってるときは笑顔なんだけれど、かおりんはにかっとするんだよね。客を一人一人、ロックオンして、にかっと。
各方面に笑顔の爆弾を振りまいてた森ちゃんを思い出す。
そういえば森ちゃんも、ショッピングセンターでのリリイベとかのとき、2階とかステージ後方とか、360度よく気を配って笑顔を振りまいていたねえ。そういうサービス精神、共通する物があるのかも。
もっとも、感じるのは森ちゃんというよりねぎちゃんだけれど。サービスのプロフェッショナル。
個人的にはねぎちゃんはカウンターパンチャー、どんな人にも適応して必殺の一撃をかまして行く。かおりんは自分からガンガン攻め込んで行くタイプな気がする。あ、接触の話になったかもしれない。
どっちみち、ある種のプロフェッショナル感は感じる。ひなちゃんがアイドルのプロなのとはまた別のプロね。
で、各々の色があって、キタヨーコは？
これからこれから。
まだステージ上で色を出すって段階じゃないし。接触列もそろそろ頭打ちになってきたのかな。
ここからここから。
ステージでどう喜多陽子として描いて行くか。これからこれから。
・マルコムマスクマクラーレン
くそみたいなパンクを聞きたくなりました。
接触は全握1度のみ。
後方で斜に構えてたのがよく見えてたんでしょうね、そんな話になった人も多く。
よこちゃん…「おこなの？ねぇ、おこなの？」
まゆち…「カミカゼ～！…カミカゼ～！」身体を揺さぶりながら。
まゆちは僕のあしらい方を掴んだ感じなんだろうね。僕も何にも言わないしねえ。
ひなちゃん…まゆちを引きずって笑って、あとは少し歌を褒めて。
彩夏さん…「パフォーマンスの話をしておけばいいと思ってる『せつ』なんてないよぉ」
僕のブログの話。ちなみに節。『ふし』。
かおりん…「今日後ろの方いたな。なに。早く来られなかったの」
もうほとんどお母さん状態。拗ねてるんじゃねえよと言いたげな。
年末の撮影会の時にも、ワンマンで途中からしか見られなくて拗ねてたんでしょう、とスパッと言われ。
このあたりが先制攻撃タイプの真骨頂。ぱっと踏み込んでスパッと言い放つ。
寝よ。
ジョー・ジャクソンのアルバム。
輸入盤が1,000円だったんだよね。今日、全員握手1回で抑えたから、買ってもいいかなって。
こんなことしてるから金がなくなる。
楽しかったかと言われるとそうでもないとは答えるが、別に誰のせいでもないしこんな日もある。
内容に対し怒ることもあんまりなくなった今、テンションが上がるかどうかは完全に自分次第で。
のんびり見た結果、得るものもあまりなかった、そんな日だってある。得るものがないのは自分の見る力のせい。
・PopLooPop@代官山LOOP
ユルリラポの最後の曲中に到着。
・サンミニ
30分、8曲くらいやったかね。
2曲、MC、4曲、かおりんの煽り、2曲、だったっけ。
派手さも面白みもないけれど変にたるむこともなく、とても淡泊だけどきりっとしていて、全体を通してのこの印象はサンミニの味かな、なんて思ったりもした。
僕は好き。
最後のファイヤーではマネージャーの原ちゃんがフロアで写真撮って、をたくにとりこまれて、一緒にやっていて、それを某氏はマネージャーのやることじゃないとひどく御立腹だったけれど、前日もはっちゃけ隊で一緒にやっていたようだし、彼の芸風なのでしょうよと。
ぴーちゃんがお休み。
ぴーちゃんパートが目立つ曲がそこそこあったような。
ひなちゃんの喉が復調気味。
狭いLOOPではいい具合に響いていた。もっとも、次のマルコムエックスだかマスクだかマクラーレンメルセデスだか、いや、マルボロマクラーレンホンダだかもよく響いていたので、と言おうとしていたけれど、ありゃあどう考えても音源なので話が違う。
ひなちゃんの声はとても色があるので、もっとパワー付いたら面白いなあと。
ドロシーリトルハッピーのまりちゃん系。アニメ声とも言うけれど。個性的なので、ぜひぜひもっと出力を上げてもらって、メインヴォーカルとして君臨してほしい。今だって既に重要パートはよく引き受けているのだけれど。
ソングフォーユーの落ちサビは圧巻。
まゆちはほんと子供というか。とにかく客席にいちいち反応してる。
目はまゆちと南の彩夏さん追いかけてる。2人を見てるのが僕の趣味として、とにかく速さとキレをいちとする僕の趣味として、一番落ち着く。
固めの踊りが要求される部分ではひなちゃんもかちっとやっていて、やっぱり素養を感じるわけなのだけれど。
特に発見はないので同じことを言うのだけれど、まゆちに関しては、やっぱり動ける大型はいいなあと。
長い腕や足がびっしびし躍動するし、顔も綺麗な子だからとにかく華がある。いいなあって。
南の彩夏さんが丁度いい。
ダンスが丁度いい。
さほど大きくない。コンパクト。切れる。速い。適切な位置にいつも適切に腕がある、脚がある。
こういう系統を愛してきたつもりだけれど、僕が愛した中では最上級じゃないかなと。それくらい見ていて気持ちがいい。
この子が優れているとかなんとかいうより、丁度いい。
サンミニで他の子を見るときの基準はこの子に置いています。この子の振りが基本は正しいんだろうなあという、基準。
みんな踊ってるときは笑顔なんだけれど、かおりんはにかっとするんだよね。客を一人一人、ロックオンして、にかっと。
各方面に笑顔の爆弾を振りまいてた森ちゃんを思い出す。
そういえば森ちゃんも、ショッピングセンターでのリリイベとかのとき、2階とかステージ後方とか、360度よく気を配って笑顔を振りまいていたねえ。そういうサービス精神、共通する物があるのかも。
もっとも、感じるのは森ちゃんというよりねぎちゃんだけれど。サービスのプロフェッショナル。
個人的にはねぎちゃんはカウンターパンチャー、どんな人にも適応して必殺の一撃をかまして行く。かおりんは自分からガンガン攻め込んで行くタイプな気がする。あ、接触の話になったかもしれない。
どっちみち、ある種のプロフェッショナル感は感じる。ひなちゃんがアイドルのプロなのとはまた別のプロね。
で、各々の色があって、キタヨーコは？
これからこれから。
まだステージ上で色を出すって段階じゃないし。接触列もそろそろ頭打ちになってきたのかな。
ここからここから。
ステージでどう喜多陽子として描いて行くか。これからこれから。
・マルコムマスクマクラーレン
くそみたいなパンクを聞きたくなりました。
接触は全握1度のみ。
後方で斜に構えてたのがよく見えてたんでしょうね、そんな話になった人も多く。
よこちゃん…「おこなの？ねぇ、おこなの？」
まゆち…「カミカゼ～！…カミカゼ～！」身体を揺さぶりながら。
まゆちは僕のあしらい方を掴んだ感じなんだろうね。僕も何にも言わないしねえ。
ひなちゃん…まゆちを引きずって笑って、あとは少し歌を褒めて。
彩夏さん…「パフォーマンスの話をしておけばいいと思ってる『せつ』なんてないよぉ」
僕のブログの話。ちなみに節。『ふし』。
かおりん…「今日後ろの方いたな。なに。早く来られなかったの」
もうほとんどお母さん状態。拗ねてるんじゃねえよと言いたげな。
年末の撮影会の時にも、ワンマンで途中からしか見られなくて拗ねてたんでしょう、とスパッと言われ。
このあたりが先制攻撃タイプの真骨頂。ぱっと踏み込んでスパッと言い放つ。
寝よ。