以下、多分垂れ流しだけどどーだろー。読むのはあまりオススメしない。今日はまさしく内容がない。深くない。


ああ、カラオケですか。

はーちゃん・ゆきりん連合のモバメで、そんな遊び方を思い出す。

ああ、そういえば、この子達は、まだ酒を呑めなかったんだ。最近は友人で集まるとまず居酒屋、なんてのばかりだったから、妙に新鮮で。

ああ、酒は呑まないのか。高校生って、どのようなコースで遊んでいたっけ。

そんなことへの想像力、さらには、つい数年前まで多分高校生だったはずなのにそんなことすら覚えていない、自分の想像力と記憶力の欠如に辟易し、唾を吐きかけたくなる。


それはそれ、これはこれ。

そう、このタイトルにふさわしく、たまにはゆきりんについて語ってみようと思った。思っただけ。

語る過程で、ネタとしていただいたチャーミー石川さんについても語ってみようと思った。思っただけ。


もう彼女たちにとっては、ハロプロでさえ、踏まえるべき文脈、過去のもの、そうなってしまうんだね。いや、過去じゃないか。リアルタイムでなぞる文脈か。

ゆきりん、本当にハロプロ好きだよねえ。


そんなゆきりんの夢。演技とか舞台とか。

言ってみただけなのか、本当にやりたいと思うようになってきたのか。

もっと、この人は、アイドルでいたい人だと思っていた。さすがに劇場だけでいいとまでは言わないだろうけど。言ってみれば、かつての松浦亜弥。アイドルサイボーグと呼ばれた頃の。舞台女優としてとか、そんな長生きするような道じゃなくて。

いや、太く長く。結局は、松田聖子までさかのぼらないとそんな人はいないのだが。


そこまでいかなくても、CDだして、テレビでちやほやされて、ドラマに主演して。そんな古典的なアイドルの時代など、とっくに終わったような気もするのだが。むしろモデル上がり含む若手女優が、バラエティに出てみたりCD出したりして、アイドル化していく時代。


ゆきりんがアイドルにこだわりたいのかどうかはとにかく。

舞台って、ある意味一番ストレートにAKBの経験が生きる場所だよね。ホントか?劇場、舞台、観客の間近でなにかをしている、という意味では同じなのだけれど。少なくとも、カメラの向こう側に演技しているよりは、近いのではないかと。

だからこそ、一度演劇でもやってくれればいいのに。夏休み限定とかで。もう間に合わんね。


いっそのこと、「この劇場で引退できれば本望です」「この劇場ででっかく咲いて散りたい」なんていう人はいないものだろうか。いるわけないな。でもいないのかなあ。劇場にだけ咲く、そこでのみ輝ける大輪の花。


先生、まとまりません。どうしましょう?