他の人が見たって全く面白くない、自分のための備忘録。読んだものリスト。

なら書くなって?

まあ、多少の自己顕示欲があるのはこの際認めよう。しかし、本を読んでるからってなんだって言うんだ?

所詮俺のブログ、何を書いても俺のブログ。自分の日記帳に書く代わりに書いているだけ。


第1スティント(なんてサブタイトルにつけていなかったけれど)は3月19日付。リンクなんてめんどい。

大体3ヵ月後になってるのかな?


以下羅列。若干順不同箇所有り。


『僕の中の壊れていない部分』 白石一文

『フィンガーボウルの話のつづき』 吉田篤弘

『枯木灘』 中上健次

『カオス』 梁石日

『太陽の塔』 森見登美彦

『彼岸先生』 島田雅彦

『リボルバー』 佐藤正午

『藁の盾』 木内一裕

『プリズムの夏』 関口尚

『東京DOLL』 石田衣良

『自殺自由法』 戸梶圭太

『ベルカ、吠えないのか?』 古川日出男

『ちーちゃんは悠久の向こう』 日日日

『TVピープル』 村上春樹

『シーシュポスの神話』 A.カミュ

『陽炎の。』 藤沢周

『箱崎ジャンクション』 藤沢周(再読)

『なんとなく、クリスタル』 田中康夫

『ゴドーを待ちながら』 S.ベケット

『サウダージ』 垣根涼介

『日々の泡』 B.ヴィアン

『夜間飛行』 A.サン=テグジュペリ(と表記するべきなのか?再読)

『使いみちのない風景』 村上春樹(文。写真:稲越功一)


就活中だと潰さねばならぬ時間も多い。必然的に、前回より量が増えた。

この小説たちについて何か語れといわれても、出来ない相談。