まあいってまいりました、BLT買いに。天気も悪くなかったし。

以下敬称略。

はじめの手持ちが川崎・高橋・大島優・小野・小林。

最終的に川崎・秋元・大島優・多田・柏木・片山・田名部・近野。

選抜メンにこだわらないと、どんどん枚数が増えていく。だれかのぞふぃすとはるゴンかシンディあたりかえてくれねえかなあ・・・チカリーナでもいいのだけれど。

ガチャ最新版はーちゃんペア確保完了。


「イベントに弱い男」伝説にまた新たなる1ページ。

米ちゃん生誕、外す。正確に言えばキャン待ちだが、絶望的。

初日、千秋楽、生誕、とかく当たらない。はーちゃん生誕はなんとか滑り込めたけれど。


以下垂れ流し注意。


南方系の顔。それはまさしくはるゴンのことでしょう。昨日はきたりえきたりえって書いていたけれど。

黒さが足らないよね。はるゴンは褐色の肌で、その点も合格点。きっと彼女のなかにはそんな系統の血が・・・本当に流れてるのは確か才加だったはずだけれど。


今日、劇場への行き帰りの電車の中で小説を読んでいたのだけれど、その中に出てきたのが南米の美女。年はまだ20前後だか20前だか。

それを見た瞬間、俺の中でははるゴンのイメージになってしまった。その女、ちょっとノータリン(原文ママ)だったし。ってはるゴンにめっちゃ失礼。ゴンとは比べ物にならん位ノータリン、第一日本語が片言。でもそのせいで語尾がいちいち「~しゅ」とか「~ちゅ」みたいな舌っ足らずになっていて、それをはるゴンで置き換えてみると恐ろしく可愛い子が出来上がった、という話。

もっとも、その女は後で、白色の肌に緑を帯びた眼の色であることが出てきて、結局はるゴンと何の関係もなくなってしまうのだが、俺の中のイメージは(白だっていってるのに)褐色のはるゴン5 years laterバージョンのまま、最後までそれを読みきってしまった、という話。オチなどない。


例えば、「水夫」サビ部分での最初、腕を頭の上で3回、前方に向けて振るところとか、「ジャンヌ」サビ部分最初の、右左へのステップの仕方とか、統一しないものなのかねえ。指導しないものなのか。

はるゴンだけが、サイドスローの位置から強引に斜め上に向けて腕を振っている。それはそれで面白い。米ちゃんとシンディの跳ね方なんて全然違う、つーか米ちゃんとみきポムはまず跳ねてない。サボってるんじゃなくて、他のやり方でやってるだけなんだけれど。

まあ、統一する必要もないのだが。