表題からして意味不明。そらそうよ、意味なんてないもの。「80km/hの気持ち」by槇原敬之。

メモ帳が手元にないので代わりにここに記す。自分専用の備忘録。


昨日も朝、隣の犬が「ワン!」

今日も朝、隣の犬が「ワン!」

明日も朝、隣の犬が「ワン!」

たぶん夏の甲子園も、俺がくたばるまで、あいつは、俺にめがけて「ワン!」

毎日毎日同じことの繰り返しで、生きてる気がシナインダヨ!


不死身のエースってのは、戦場に長く居た奴の過信だ
お前のことだよ、相棒


私は退役したが 今でも空を飛んでいる

だが寂しいんだ 広すぎて

またあいつと飛びたいもんだな


果て、なんてのは、何処にもないよな、川上さんよ・・・。

あるとしたら・・・てめえの中だよな・・・


赤い煉瓦をそっと積み上げて

もう一度魔法をかけてみる

幼さ故の過ちなど これで消える


「意味がないからこそ美しい」なんて、かつての耽美派の先生方はおっしゃっていたそうだが。

何の意図もなくただ原本から切り離されて、そのようにして集められたほかの言葉と一緒に並べられた、この言葉たちが、新たなる光を放っているとも思えない。

結局選び方並べ方の問題だというなら、これ以上はどうにもできないのだが。


・・・朝っぱらからヒマやな、俺。

はよ大学行こう。


・・・あ、まいまいだ。「ラジかるッ」金曜のレギュラーだっけか。