巨人軍の背番号「48」矢野謙次が、いつの間にか1軍に昇格していた(代わりに降格していたのは鈴木・・・何か不始末しでかしたかな、記憶にないのだが)。

そして今日の試合で早速9回に代打として登場。この男が出てくると、ドームのライトスタンドは一気にボルテージが上がる。四球。そして・・・

盗塁死。ゲームセット。

何やってはるんですか・・・また2軍落とすよ・・・


まあこのタイトルですからね、好きなように脈絡のない文書きますよ。以下は余程暇でなければ読み飛ばしてくださいな。


AKB is enjoy Freedom.

とは、ヴィジュアルブックにシンディ先生が書いた言葉である。まあ文法的には・・・だが。

ならばもっと自由にやっていいじゃないか。

「アイドル集団のライブ」という性格上、AKBのパフォーマンスがほとんど毎回全く同じルーティンに乗って行われるのはしょうがないことだ(ただ、毎回MCまで「今日のお題を出して、かじ取り役が一人ひとり当てて問答し」というスタイルを頑固なまでに貫く必要は全くないと思うのだが)。

しかし、客への煽り方まで毎回同じというのはどうなのよ。同じタイミングで同じように同じ角度で客に向かってマイクを向ける。自分のポジションさえ守れば、違う動きをしてみたって問題ないと思うのだが。煽るときに、例えば歌いながら煽るのならそりゃあダメだろうが、単に煽っているときであれば、「いくぞオラァ」(なんて言葉遣いでなくていいのだけれど)的な言葉を発してみたって、いいのではないのだろうか。


そもそも、あんな立派(?)な専用劇場を持っているのに、毎回(そりゃあ3~6ヶ月ごとに内容変わるし、そもそも3チームプラスαあるから決して同じ内容でずっと、ということもないのだけれど)「ライブ」、つまり歌と踊りと喋りで構成されるものだけをずっとやっているというのも、もったいないと思う。

(以前、FC限定配信でそんなのがあったのは知ってるけどね)たまには1チームくらい、なにか演劇の1つでもしてみたらいいのに。女優志望の子だってやたらに多いのだから。確かに、あの柱が2本そびえ立つ構造は、いささか演劇には不向きだと思うが。

素人たちがやることになるのだから、学芸会に毛が生えたようなものになってしまうことは予想できるが、それでもやってみれば、結構勉強になることもあると思うのだが。


せっかく自由にやれる専用劇場なんてものがあるのだから、色々なことを考えてもっと自由にやってみたらいいのに、

という、素人考え、採算度外視。

演劇やるなんていったら、ホン書く人、カントク、それだけでまた金もかかるわなあ。


新曲「Baby! Baby! Baby!」は本当にDocomoの独占なようで(けっ、握手会のない新曲発売なんて眼中にねえぜ、ケケケ、と吐き捨てたくなる)。

でもおいらにとってBabyBaby・・・というと、この聞いたことも無い新曲よりはエガちゃんを思い出す。

そう、エガちゃんのテーマこと布袋寅泰の「スリル」。BabyBabyBabyBabyBabyBabyBaby、俺のすべては、お前のものさぁー!BabyBabyBabyBabyBabyBabyBaby、夢の彼方へ、連れ去ってくれぇー!


風の噂で知ったこと。

はーちゃん、案の定、今日のテレビ東京系「TVチャンピオン2」のけん玉王選手権、見てたのね・・・見るだろうとは思ったけれど。