ラッパ飲みしながら歩けば 愛すべき僕の街に くちづけがしたくなったぜ 

(BLANKEY JET CITY 「ロメオ」)


いや、何にも意味は無いんですけど。この項目を書き始めたときにたまたま聞いていただけ。もう後は寝るだけだというのに、ブランキー聞いてテンションあげてどうするんでしょう。なんで彼らはこんなに格好いいんでしょう。


雑誌「スコラ」に出ているゆきりんがかわいすぐる。今回は正統派美少女テイスト一本でお届けしますって。

この子って、時々ぞっとするほど可愛いときがあるような。ガッキーこと新垣結衣に似ているという話もあるらしいがまあそんなのは関係ねえ。

舞台上で、余裕があるんだよね。なにかちょっと予定と外れたことがあっても、慌てることもなくなおかつ、慌てたようなそぶりをして、強引に押しきる。そんな、周囲とは一味も二味も違うBの孤峰柏木ちゃん、というのが俺の抱く妄想。


ノープランで垂れ流す戯言はだいたい収拾がつかなくなる。


はるゴンのバネってさ、凄いと思うんだ。すさまじいと思うんだ。だって、みんなで踊ってても、一人だけ動きが全然違うもん。いい意味でも悪い意味でも。はるゴンイズフリーダム。気が抜けたときの抜けっぷりも半端じゃないけれど。気合入ってるときの動きなんて大きすぎて本人がコントロールし切れてないもん。でもどこまでも底抜けに元気で純粋で、いいと思うんだ。らぶたんは物理的に子供だけど、はるゴンは象徴として子供。しかもなんだか野性を感じる。面白い子。見てて飽きないんだよね、表情があまりに純粋で。


ああもう駄目だね。もう終わらせよう。最後もブランキー関係から。AKBとブランキーって合わないな。多分対極の存在。ハードな衣装着たはーちゃんの映像のバックにガチガチのロック流すのもまた一つの夢だけれど。別にはーちゃんである必要も無いのだけれど。麻里子様でもいいのだけれど。


ねえぶちぬいて この街を 最も古い魔法で ぶちぬいて この僕を 最も広い宇宙で

(浅井健一 「危険すぎる」)