ってまつゆきが言ってた。AKB48+10でのお話。でもさ、「ワー」じゃなくて「ウォー」じゃねえの?どっちでもいいか、俺も英語嫌いだし。愛は戦争。そんなもんか。おいらは現在日々戦争。負け戦ばかりだが(笑)さいきんようやく白星も増えてきた。笑ってないとやってられないさ。なんくるないさー。


ついにひまわり2ndの千秋楽メンバーが発表されたようで。前にも書いたが、俺はここ半年、つーかもう4月になってしまったからこれで丸7ヶ月以上、ひまわりを見に行っていない。無論、語ることなどできやしない。ひまわりでは、俺の中では香菜推しということになっている。2推しがらいおんさんまたはがぉーまたは花。要ははにゃ。(劇場から比較的近距離に居を構え、なおかつBは散々見に行っているにもかかわらず)見に行かない身でありながら推しもへったくれもないとは思うが。それはとにかく。公演の中身は、まあプログラム自体はメンバーたちにはどう頑張ったところで変更しようもないのだが、一人ひとりの技量、それはダンスでも歌でもそしてMCでも、やはりひまわり組のメンバーのほうに一日に長がある。個人のクオリティはやはり、Bよりはひまわりなのだろう。


・・・などと、いつまでも言ってられない。現にAメンとKメンの間に、明確な技量の差は感じられるのか?そりゃあ、二つのチームとBの間ほど、この二チームのあいだは開いていない。それでもAからすればKは後発組、もっと明確な差があってもおかしくはないのだろうが、そーでもないか、まあ、ひまわり公演を見た遠い記憶を掘り出して考えてみると、二組にそう差はない。いまはひまわりとBの間は少しは縮まったのだろうか。少なくとも去年の9月、Bを見慣れた目で見たH1は衝撃的であり、メンバーがまぶしく見えた。MCという点では、1月のセットリストライブのときにも、まだ歴然とした差が見られた(BではなかなかMC面で評価されているであろうゆきりんが、ひまわりメンと一緒では話を振ってもらえないとあまりしゃべれていなかった、ような)が、はて今は?少なくともMC以外の面では、だいぶBも、オリジナルのプログラムをもらったという喜びと気合を前面に押し出して奮戦していると思うのだが。たまには、ひまわりも見に行くべきだ。Bばかりだと、Bの外が見えなくなる。比較するならまずは身内。BにとってA、Kは最高の見本であり最強のライバルであるはずなのだから。


さて、ひまわりが終わればいよいよK4。そしてA4リバイバルにA5。見に行こうかな。俺だって、劇場デビューはA4だし、最初主に見に行ってたのはK3なのだから。あの頃は香菜に釘付けになりながら、オカロの豪快さと優ちゃんの鋭さに酔いしれていたなあ・・・優ちゃん元気でやってるのかなあ・・・優ちゃんの「花と散れ」がもう一度みたいなあ・・・「MARIA」から「君はペガサス」までのシビレる流れもなあ・・・