それは当たり前のことですが、たくさんのお手本があるからこそ作れるものです。
僕が尊敬するミュージシャン。
僕に影響を与えてくれたミュージシャン。
それを僕の音楽を愛してくれている人たちに紹介していきたい。
主に洋楽をルーツとするそんな音楽をもっと気軽に聴いて欲しい。
何よりそんな大好きなミュージシャンと音を重ねたい。
そして、音楽好きな皆さんのミュージックライフの中に、新しく居心地の良い場所、安ぎと笑顔を連れて来てくれる“Paradise”を提供したい。
そんな想いから開催が決定した、
Syoma presents『One More Paradise!!』
その記念すべきVol.1は、ゲストに古澤剛をお迎えして、これ以上ない程の大盛況の中で幕を降ろすことが出来ました。
南は四国、北は北海道。
他にも、東京や静岡や名古屋といった、まさに日本各地から沢山のお客さんが駆けつけて下さいました。
僕がミュージシャンを目指すきっかけを与えてくれた兄貴分の古澤さんとの念願のツーマンだからと、本当に沢山の方が。
本当に心から嬉しくて“ありがとう”しか出てきません。
とにかくまずは皆さんに心からの感謝を。
本当にありがとうございました。
さて、という事で早速ライブレポートを!
当日、お昼に兄貴と合流してから、モダンタイムス近くにある、これまたお世話になっているTsスタジオにてセッションリハ!
ありがたいことにライブホールを貸していただきました!
本番さながらの感じ。
実はスピーカーから一緒に音を出すのは、この時が初めて。
この時点で僕の中で込み上げてくるものが…
古澤さんがものすごく気に入った看板犬“りゅう”にバイバイしてから、いざ会場入り!
活動を初めて半年くらいの頃、山下達郎バンドのベーシスト伊藤広規さんのイベントにお呼び頂いた時に古澤さんが観に来てくれたので、古澤さんはモダンタイムスに来るのは2回目でしたが、音を出すのは初めて!
古澤さんと同じくThe Beatles好きのPAゆうやさんと念入りにリハを。
そんなこんなしてる内にあっという間にオープン時間。
バタバタ…
いっつも色んなイベントにお呼び頂いていますが、主催者さんの大変さが分かりました。
ツーマンでこれだからね…
頭が下がりますm(_ _)m
ワンマンの時と同様に、早くから階段上まで行列が出来ていたそうで。
寒い中、本当に嬉しいです。
という事で、いよいよ始まった、
『One More Paradise!!』は、古澤さんからガツンと演って頂きました!
満員の嬉しい景色の中で。
セットリストはコチラ!
1.Color
2.How Many Things
3.GRANDPA MAN
4.身勝手
5.Start Me Up!
6.Never Never Land~歩み
7.Dear My Friend
初っ端から古澤さん、ウルウル…笑
僕も昔と同じようにステージ袖から見ている訳だけど、今回は昔と立場が違っていて、僕のイベントで共演というかたち。
こっちまで込み上げてくる…
会場を存分に沸かせるところ、さすが兄貴!!
懐かしい思い出の曲から、最初で最後の⁉︎ピアノ弾き語りまで、存分に楽しませてくれました!
続いては、僕のステージ。
会場の温まり方は格別でした、うん。
セットリストはコチラ!
1.Sunny Day Blues(新曲)
2.Paradise
3.Close To You
4.Poker Face
5.She Calls My Name
6.Blue Star
7.Just The Way You Are
兄弟みたいだからってこんなところまで似なくても良いけど、実は古澤さんのお母さんも僕の母より早く天国へ旅立っています。
だからいつも以上に「Blue Star」が皆さんの心に届いたようで嬉しかった…
古澤さんのガツンと腹から出るヴォーカルにはまっだまだ敵わないけど、対局的な僕なりのスタイルも皆さんには受けていたのも嬉しかったです。
というわけで、お互いのソロステージが終わったら、皆さんお待ちかねのセッションタイム!!
アンコールも含め、全5曲ガッツリと絡ませていただきました!
まずは、お手並み拝見がてらのブルースセッション。
僕の案で交代でお題を振る“無茶振りセッション”となりました。笑
中指だけで弾く。
エロい顔で弾く。
追いかけても~の顔で弾く。
ギターを使わずに弾く⁉︎
背中で弾く。
ブルースという音楽は最高だ。
コードたった3つでこんなにもグルーヴィーにギターで楽しめるんだからね!
続いては、2人共が愛してやまない
Eric Claptonのナンバーで、
「Change The World」を。
面白くなって、思いっきりクラプトンらしく弾いてやったぜー。笑
そこから、古澤さんのオリジナルを2曲ふたりで。
僕はストラトでのギターアプローチで。
始める前に僕らの出会いから現在までについても沢山語らせていただきました。
半ば二人で呑んでる時のテンション。笑
「また会えたら」
これは、古澤さんがお母さんへの気持ちをベースに書いた曲。
この二人だからこそ届けられた演奏ではなかったでしょうか。
天国で二人とも笑ってたよ、きっと。
そして最後の曲は、
「悲しみをぶっとばせ!!」
ラストにふさわしいアップテンポナンバーで、大盛り上がりの中、本編終了!!
からの!
アンコールを頂き、僕から皆さんへ改めてお礼を。
本当に会場のみんなが最高の笑顔だった。
必死でステージを見つめてくれているんです。
誰一人として退屈そうにすることもなく。
そんな中、最後に僕らが選んだのは…
やっぱりこれだ!
「SLOW」
古澤さんのアコギとコーラスが加わり、僕のイベントという事で会場の皆さんも大合唱してくれました。
最近、この瞬間がしあわせ。
ここまでのあっという間はないくらいの、セッションタイムでした。
ほんまにマジでめっちゃ楽しかったぞ!笑
本当にあっという間の2時間半。
ひとつ反省点は、終演が少しだけ遅かったために、物販に寄る時間なく帰らないといけないお客さんが沢山おられ、皆さんとお話しできなかったこと。
こればかりは難しいところですが、次回以降は少し早めます!
そんなこんなで無事に終えることが出来た初企画イベント。
改めて思うことは、「やってもうた…」ということ。
初回があまりに好評すぎて、お客さんからの期待が予想以上に膨らんでしまいました…笑
古澤さんからも、
「俺、こんな楽しいステージ何年ぶりやったやろな…」
と言ってもらえた通り、本当に楽しかった。
僕らの手応え、お客さんの反応、何をとっても、Syoma史上最高のライブが出来ました。
間違いなく。
この感覚を忘れてはいけないですね。
そして、これを超え続けないといけないですね。
支持されるミュージシャンとは、常にどんな環境であれ、それが出来る人なんだとも感じました。
アンケートもたくさん返ってきて、色んな感想が。
今回は、本当に沢山の層の方が来て下さっていたので、バラエティーに富んだ内容。
僕のファンの方、古澤さんのファンの方、僕が古澤さんのスタッフをしている頃から知ってくれている方々、ライブハウスも何もかも初めての方、仲間ミュージシャン、大先輩ミュージシャン、音楽関係者の方々、プロデューサー、シンガー、ギタリストの方からなどなど、本当にたくさん。
偏らずにこれだけ沢山の方が今回のイベントに注目して下さったことに、主催者として心から嬉しさとやりがいを感じています。
繰り返しますが、初回でこれだけの反応をもらったからには、次回からもっともっと必死に頑張って、もっともっと良いイベントにしていかないといけない。
そのプレッシャーをプラスに出来るように、頑張ります!
もちろん、反省点も色々と浮き上がったので、翌日以降常、頭をフル回転させております。
今回、来てくださった皆さんには本当に心より感謝しております。
もちろん来たくても色んな理由で来られなかったあなたにも。
そして、今回のイベントが実現できたのは、みんなが愛するモダンタイムスのおかげです。
本当に感謝。
そしてそして!!
忘れてはいけない、いや忘れるはずない古澤剛に、これまでないくらいの感謝を。
普段は全て認めてくれるお兄ちゃんも、ステージ上では的確なアドバイスをくれました。
やっと同じ土俵に並べた気持ちです。
これからも追いかけ続けるぞ。
MCでもお話ししましたが、“良きライバル”としてね。
という事で、先ほどから何度も次回次回と書いている通り、次回も決定しております!!
次回は…
5/14(土)に同じくモダンタイムスで開催!
ゲストは…
MIOSICと向原愛海ちゃん!
2組とも、僕は完全に追いかけさせてもらっているクラスのミュージシャンです。
素晴らしいです。
詳しくは、ぜひコチラのフライヤーをご覧ください!
今回とはかなり色の違うブラックな夜になりそうです。
これまた本気で楽しみで、今からあれこれ練りまくっているところ。
これからも『One More Paradise!!』に要注目で!!
「ワンモアパラダイス」が、たくさん浸透しますように。
長いブログを最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
では、最後にとびきりの写真を!
バイバイ!
Syoma
p.s.
撮影オッケータイムを言うのも、最後の全員写真を撮るのも、楽しすぎて忘れてしまったこと、改めてお詫び致します。笑
それと喫煙者の皆さん、禁煙へのご協力ありがとうございました。