食糧危機
『腹が減っては戦ができず』
いや、腹が減っているから戦が起きるのやろう・・・
大体、戦争なんてもんは、食糧危機や経済危機を打開するために起きるもんである。
戦国時代も領土拡大によって石高を上げたいがための『戦』やろう・・・
腹減っとるから戦するねん
カスの近状
サブプライムローンの影響で、日本産業界が打撃を受け
カスの給料にも影響が出だしたこの頃、カスは相変わらずカスである。
最近覚えたことがある。
『コンパに来る30overの美人には気をつけろ』
30overで美人で彼氏いなくてコンパに来ている・・・
まあ、カスにとって天使のようないい人・・・ではない確率が高い
ん~・・・まだ秋・・・だよな
カスが聞いたいい話
カスは最近、色々と悩んでいる・・・
悩みつつも、好きな時に好きなものを食って 好きなだけ寝ている
そんな中、ちょっといい話を聞いた、結婚式の二次会のさなか、新婦のお父さんからの手紙にその話はあった。
『幸』・・・「しあわせ」とは・・・
『幸』・・・上下を逆さまにしても『幸』と読める
『幸』・・・左右を逆さまにしても『幸』と読める
『幸』・・・それは、その字の如く、見方によって変わらない、絶対的なもの。
つまりは、誰かの不幸の上にある幸せや、誰かの不幸を見て見ぬふりしての幸せは、
逆さまから見たら幸せではない。
「自分が幸せ」⇔「みんなが幸せ」・・・そう、幸せとはその字の如く、どこから誰が見ても幸せであること。
それが幸せ・・・『幸』
しかし、そんな『幸』も、それを当り前のように感じ、放置してしまうと、何かが欠ける・・・
何かが欠けた『幸』は『辛』になる。
『幸』はそんな繊細なもの。常に『幸』であることには努力や周りへの気配りがいるということ。
カスの『幸』はいつ、そしてどこにあるのか・・・