凪いだ朝、思うこと。

凪いだ朝、思うこと。

私の感じたことの記録。

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友達と数人でいつものように会話をして、

「じゃあまたね明日ね」

と別れたあと、なんとも言えない空虚感を感じていた。

これはいつまで続くのか。

仲良し3人組というくくりに疲れていた私小学生の私。


そこでふと、年輩の、おじいさんみたいな男性の声が背中からきこえた。


「その人に嫌いなところがあったとして

   その人自身を嫌いになる理由にはならない。」




ハッとそこで目が覚めた。


今のは誰の声だったのか。


現実の私の記憶にはない人の声で。




数十年経った今でも、その声は鮮明に私の脳の片隅に居る。