どーもーショーキデース
最近ダイエットを始めました
それで本当に久しぶりに、縄跳びをやって見ました
子供の時にはもっとできたと思うんですけど
大人になったら全然出来ないものですよね・・・
二重跳びなんかももっと出来たと思うんですけど、今となっては全く出来なくなってしまいますね
あの頃には出来たのに・・・
でも運動をするのって本当にいいなと思いました
僕は部活も中学校までしかやってなかったので、いい機会かなと思います
出来れば中学校の時にやっていたバレーボールがしたいんですけどね
でも人数を集めないとなかなか出来ないですもんね。
そこがなかなかしんどいですよね
20代のうちに頑張って6パックになるように頑張りたいと思います
さー今日も行きましょう
気持ちよく断れば、相手は気持ちよく納得する
〜気持ちよく納得してもらえる断り方を学んでおく〜
人から何かを頼まれる事を「断る」というのは、なかなか難しいものですよね
「断ると、相手に嫌な思いをさせてしまうのではないか
これがきっかけで、人間関係がギクシャクするのではないか」
と言った不安が働くのです。
しかし・・・
ドイツの哲学者であるフリードリッヒ・ブーテルベークは、次のように言いました
「気持ちよく断ることは、贈り物をするようなものである。
気持ちよく断れば、相手は気持ちよく納得する」
大切なのは「気持ちよく断る」という点にあります
これが出来なければ、例え頼まれごとを断ったとしても
それで人間関係がギクシャクする事はありません
それでは「気持ちよく断る」には、具体的にどうすればいいのでしょうか
・曖昧な言い方をしない
・妥協案を提示する
・断る事情を簡潔に説明する
・「申し訳ない」という言葉は必要だが、謝りすぎない
「やってあげたいんだけど、私にできるかな
出来ないかもしれないな」
と言った曖昧な返事だと相手を不愉快な気持ちにさせてしまう場合があります
出来ないなら、「出来ない」と断る方が懸命です
ただし、「これは出来ないけど、こういう条件なら出来る」
と言った妥協案を提示する方法をとれば、相手にとっては助かるでしょう
また、断る理由も、あまり言い訳がましくならない言い方で、簡潔に説明する事も大切です
断る場合には「申し訳ない」という一言を添える事も大切ですが
一方で、謝りすぎる必要はないと思います。
やっぱり自分には出来る事と出来ない事があるので、そこをしっかりと見極めて
相手にも最高の結果をもたらしてあげたいですからね
いかがでしたでしょうか
人の頼み事を断るのって本当に難しいですよね
ですが、何もかも受けてしまて失敗してしまったら、それこそ相手に迷惑がかかります
なのでしっかりと相手のためを思って断るというのも1つの優しさだと思います
「次回予告」
〜人は持ちつ持たれつで生きている、人に物を頼む事を大げさに考えない〜
明日もお楽しみにー
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