どーもーショーキデース
最近お笑いをよく見るようにしています
この雨が続く中なかなか気持ちも落ち込みやすいじゃないですか
なのでちょっとでも自分のモチベーションをあげるために
お笑いを見るようにしています
もともとお笑い番組は好きで見ていたので、僕の息抜きの一環ですね
特に今見ているのは松本人志さんがやっている「ドキュメンタル」ですかね
本当になんでもありで参加者が笑かし合うのが本当に思い白いです
テレビとは違ってなんでもありみたいな所が本当に好きです
下ネタなんかも多くあるのでついつい笑ってしまうんですよね
なんかいつまでたっても精神年齢は低いままなんだなーと思います
でもやっぱり「笑い」と言うのは生きていく中でもかなり重要なものだと思うんですよね
例えば「お菓子」と言うのは嗜好品だと思うんですよ
別になくても生きていく中では必要ではないかもしれませんが
ある事でより豊かになると思うんですよ
誕生日にケーキがないとなんだか物足りない気持ちになりますよね
「笑い」も同じようなものだと思います。
なくても生きて聞けるけどあったらもっと楽しく生きていく事ができる
人生に付加価値をつけてくれるものだと思います
なので僕は日本のお笑い業界がますます繁栄して行けばいいのになと思います
もしこんな芸人さん面白いですよって言う人がいれば教えてくださーい
さー今日も行きましょう
「良い点」ばかりではなく、「悪い点」にも触れていくほうが信頼性がます
〜「良い点」ばかりを述べたてない方がいい〜
面接試験などで、自己アピールしなければならない時があります。
また、商談などで、自分が扱っている商品の「悪い点」には一切触れずに
「いい点」ばかりを強調する人がいます
「悪い点」に触れてしまえば相手の印象が悪くなってしまう、と言う思いがあるのです
しかし・・・
これは返って逆効果である事が、心理学の研究で分かっています
心理学に「両面提示」「片面提示」と言う言葉があります。
「両面提示」とは、「いい点、悪い点を両方とも相手に伝えると言う方法です
「片面提示」とは、「悪い点には触れずに、良い点ばかりを相手に伝える」と言う事です
心理実験によって、この「両面提示」「片面提示」と言う2つのアピール方法によって
話を聴く側がどれだけ相手の話を信頼したかを調べた所
「両面提示」のアピールをとった方が信頼性が高い事がわかりました
自己アピールにしても、商品の売り込みにしても
良い点ばかりを述べられると、話を聞いている側からすれば
「何か隠しているのではないか」
「上手いことを言って、騙そうとしているのではないか」
と言う疑いの感情を抱きやすくなるのです
そのために信頼性が薄れてしまうのです
その意味では、良い点ばかりではなく、多少悪い点にも触れておくのが良いのです
例えば・・・
「ちょっと不器用なところもありますが、情熱だけは誰にも負けません」
「少しお値段が高いかもしれませんが、腕の確かな職人が手作りした良い商品です」
と言った言い方です
このように「両面提示」をする方が、信頼性が高まると思います
いかがでしたでしょうか
やっぱり人に信頼されようと思えば、「良い点」も「悪い点」も
包み隠さず伝えた方がいいです
それが1番の近道だと思います
「次回予告」
〜否定的なことを言う相手の言葉を跳ね返すのではなく、柔軟に受け入れる〜
明日もお楽しみにー
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今回は「心理学」とは全く違うんですけど、大好きな飲食業会について話してみました
よかったら暇つぶしにでもみてください
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