どーもーショーキデース
なぜか今ものすごく「スラムダンク」にハマっております
そのハマるきっかけになったのは
オリエンタルラジオの中田敦彦さんのYouTubeで特集してたんですよ
いつもいろんなコンテンツを配信してらっしゃるので
結構見ていたんですけど
「スラムダンク」の回だけ見てなかったんですよ
聞いた事はあるけど昔の漫画という感じでそこまで引かれなかったんですよ
ちょっとあらすじだけでも勉強しておこうかなと思って
中田さんのYouTubeを見て見たら
ものすごい漫画だなと思いすっかりハマってしまいました
やっぱり芸人さんだけあってものすごく話し方が上手いなーと思いました
では今日も行きましょう
〜褒め方のコツ〜
人は誰しも褒められると嬉しいものですよね
色んな人間関係の本を見ても、
相手をとにかく褒めましょう。というような事が書かれている事が多いと思います。
しかし、むやみやたらになんでも褒めればいいというわけでもありませんよね
普段そんなことを言わないような人が急に褒め出したら
「突然何？何か魂胆があるんじゃないか」
と疑われてしまうこともあります
あくまで大切なのは、相手が何を大切にし、どこを褒められると嬉しいのか
心から褒めることに意味があると思います
これからお伝えするポイントは、初対面の人ではなくいつも時間を共にしている人に
有効な言葉です
その言葉とは・・・
「やっぱり」です
「やっぱり、やると思っていた」
「やっぱり、美味しい」
「やっぱり」にはものすごい力があると思います
「やっぱり」をつけなくても、普段一緒にいる人から褒められると嬉しいものですよね
そこに「やっぱり」をつけることによって、相手は
「えっ普段からそう思ってくれてたの」と
改めて嬉しさがこみ上げてきます
この言葉には「普段から思っていたけど」という隠れた
メッセージが込められているのです
次の褒め方は「ボソッと呟く」です。
面と向かって褒められるのも嬉しいんですけど
日本人は面と向かって褒められる事があまり得意ではありません
褒められたら謙遜。
この文化が知らず知らずのうちに染み込んでいるんです
（しかしいい面も持っていると思います！）
ではどうすればいいのか
それは・・・
「独り言で呟く」という事です
そうづれば謙遜はされなくて済みます
面と向かって言われるわけではなく、目を合わせずに独り言のように
ボソッと呟かれる。
想像しただけでも嬉しくなってきませんか
みなさんもタイミングが合うときに是非やって見てください
どうでしたでしょうか
なかなか人を褒めるという事は照れ臭いですよね
しかし褒めるということにはすごい効果があると思います
その人のモチベーションを上げたり
ハッピーな気持ちになってもらえる事もあります
「次回予告」
〜『正しい話』より『好かれる話』をする〜
次回もお楽しみに〜
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