♪ Massivo / Loving you ♪
ミニー・リパートンのLovin' youのグラビカバー♪ 原曲が良いだけに、こちらも間違いなしですね。 もはや定番ですが、飽きることなく聴ける一枚です。。
Lovin' you のカバーはたくさんあるようですが、今のところ、僕はカバーの中ではこの曲が一番好きです。。あと、Janet kay のカバーも結構好きです。
今日は、僕のキャンタマちゃんのお話を書きますので、my キャンタマちゃんにたいする僕の愛をこの曲に託したいとおもひます。。
いつもありが㌧! my キャンタマちゃんヽ( *´∀`*)ノ
さっき起きた。。当然書くことなし・・・
今日はカミングアウトです。my 思い出セレクションから、僕の淡い秘密の思い出をひとつ語りましょう。。(*´し_`*)
忘れもしない一月前・・・
僕のキャンタマちゃんに激痛が走る・・・Σ(*´∇`*;)
もう腰がダルくてしかたなく、座っていても辛いし、横になっても辛いのです。。(´□`|||)
もともとキャンタマちゃんがデカく、睾丸肥大ではないか!? という不安を抱えていた僕は、あの日、本当に悩みました。。
┌(°□°;)┐
そして、あまりの恐怖から、インターネットで「睾丸の痛み」について必死で検索し、人生で一番頑張って勉強したのでは!? と思えるほど調べました。。
調べていくうち、不安は募るいっぽうです・・・ キャンタマちゃんの切除も否めないという情報が目に留まり、頭をチラついて離れません。。(´□`|||)
そこからは自分との戦いです。。 僕は迷うことなく泌尿器科の診察を予約しました。。
翌日・・・ いそいそと泌尿器科に足を運びました・・・
突然の若者の訪問に、笑いを隠せぬ看護婦たち・・・ヽ(´▽`)ノ
初診の僕に、まず、住所年齢、氏名、どこが痛むのか、、、を書けと言いマス。。ヽ( *´∀`*)ノ
僕はあせらず、奴らの思惑どうり、睾丸が痛いと書いてやりましたね。。(*´д`*)bb
奴らは言うのです。。 「どっちが痛いの??」
「左の睾丸が・・・すごく痛いです。。」
「じゃあ、検尿とってもらいますね。」
「まだ出ません。」
僕は笑いをこらえる看護婦の視線に負けぬよう、逆に奴らに攻めるように言ってやったのです。
攻めの姿勢を崩さぬ僕に対し、看護婦さんにも
笑顔がこぼれました。。ヽ( *´∀`*)ノ
「じゃあ、出るときでいいんで、出したらまた言ってください。」
なんだかイヤラシイ会話ですな。。(*´し_`*)
とにかく、週間マガジンを三冊よんで、おしっこ出しました。
そして、診察です。。
「土屋さん、どうぞ~」
Σ(*´∇`*;) 来ましたね。。
「じゃあ、ベットの横で膝まで下ろして、横になってください。。」
「えっ、全部ですか??」(*´し_`*)
「はい、全部膝まで下ろして。」 (看護婦 爆)
カーテンしてあったから、看護婦には見られないようで、うまくできてるもんだなと思いましたが、まさか、いきなり脱げとは・・・
軽く触診、、
Σ(*´∇`*;) 先生ソフトタッチ!!
すごい!! 触られてる感じがあんましない・・・
「痛いトコあります?」
「ありません!!」
「じゃあ、ベッドの上に立って、空気椅子する感じでかがんで、腹筋に力いれてくれる??」
?(`□´;)
意味が分かりませんでしたが、とにかく言われるとうりやりました。。
恐ろしい光景ですよ・・・ 若い男が、白衣のおっさんの前で、下半身丸出しで、空気椅子・・・ そして、おっさん金玉触ってるわけですよ。。(*´し_`*)
審査結果・・・
異常なしです!! ヽ( *´∀`*)ノやた
結局、30秒くらいキャンタマちゃんをモミモミされて、1100円もとられたわけですね・・・(*´し_`*)
まぁ、何ともなくてよかったよかった。ヽ( *´∀`*)ノ
先生に聞くところ、多分、便秘で下半身の血の回りが悪く、下半身がダルく感じていただけではないかと。。
それを僕が、睾丸の痛みではないかと早とちりし、テンパッたというわけですな。。ヾ(´▽`*)ゝ エヘ
今思えば、アレはワロタとです。。。(●´∀`●)bb
