わたしは貴方の力になれているのかな。


たったひとことで楽になれるなら、そんなものなくても頑張れそうなのものなのに。
求めてしまってごめんなさい。


支えたい。力になりたいと思っているだけなのに。

結局は見返りを求めてたんだって気づいて自己嫌悪。

わたしには大事なスパイスの様です。



貴方がいつも笑顔で居られればいいのに。
そう思って、笑顔で迎える。

だって、元気がないわたしはなんの役にもたたないもの。


貴方に笑顔が戻ればいいのに。


やっぱり、貴方には守るべきものが必要なんだね。

わたしじゃかなわないみたい。






ちょっと、充電が必要みたい。






アイスカフェラテをいれる。
ピアノのリズミカルな音とカフェラテが相まって、
自然と気分は上向きに。


時々ねこが仕事帰りを出迎えてくれることとか

毎日おふとんが片付けてあることとか

たまにお気に入りの絵本を読み聞かせてくれることとか

毎日、いってきますの習慣を忘れないでいてくれることとか

やっぱり好きだなぁと想う瞬間は割と日常にあふれている。


なかなか起きられない朝があることも

ご飯食べたらすぐ寝ちゃう夜があることも

テレビを見たらまばたき忘れちゃうところも

しょうがないなぁって思って、愛らしいなぁと想う。


その、しょうがないなぁの感情さえ、たからものだ。


貴方のそばに居られることが、
わたしは単純に嬉しくてしょうがないんだ。







この腕の、

この胸の温もりさえあれば

わたしは何でもできる気がするし

どこへだって行けると思った。



随分前からそんなことは思っていたけれど。

今日は朝から一緒に居られたから。

同じ気持ちを共有できたから。


だから、そんなことを強く思った。




今日も貴方の香りが鼻先を掠め、

それに気付いて追いかけようとすると

貴方の香りはするするとわたしに巻き付いた。