第6面いわゆる懸針篆の布字極小極細なので筆では微細な書き入れが出来ません。いっそのこと油性インクのボールペンを使います。作業が上手く出来れば何を利用しても構いませんね。作品制作の為に色々と工夫する…そういうのが楽しいのです。六面印の第6面こちらも姓名の張震細くして鈕の部分になります。参考までに第1面今回はここまで…