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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1338387736/-100

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韓国観光客が東京を旅行する時、多く訪れる原宿。表参道のような名品通りと明治神宮の様に木が茂った神社を同時に見ることができて人気がある。明治神宮は日本の近代化に大きな影響を及ぼした明治日王夫婦の徳を讃えるため建てられた神社だ。

釈迦生誕日だった今月28日、明治神宮ではハングルで自分の願いを祈った絵馬を難なく探すことができた。内容は「健康と平安を祈る」など一般的な観光地でよく見られる「願い」だがこの願い板がかかった場所が問題だった。

日本人たちは明治神宮を非常に神聖視するが、明治日王は朝鮮侵略の元凶で私たち民族に莫大な被害を与えた張本人だから、なんだか見て回るのも忌まわしい気がするのが事実。東京大学に留学中のある学生は「いくら旅行中の遊びで祈願をするとしても我が国を侵略した王の位牌がある所で願いを祈るのはとんでもない行動だ」と話した。

明治新宮でこのような願い板に祈願すれば1000円(15,000ウォンほど)を支払わなければならない。
我が国の一部寺院で瓦に自分の願いを書くのと似ている。明治神宮境内北側の宝物殿では日本王室の生活ぶりを見ることができる。こちらには歴代日王124人の肖像画が展示されている。全く同じ大きさの肖像画だがその中で明治日王の肖像画だけ唯一大きく展示された遺品の大部分が明治日王の遺品だ。

もちろん明治日王当時、朝鮮と中国を侵略した事実については詳しい説明がない。しかし、彼は朝鮮侵奪の元凶でありアジアを戦乱の深みに落とした張本人だ。明治日王が日本の王位にある時に日本国内で征韓論が起きた。当時、甲申政変、明成皇后殺害、乙巳保護条約があり、結局韓日強制併合という韓民族最大の試練がずっと続いた。

韓日合邦年の1910年から1912年に死ぬ時まで明治日王は韓半島の最高統治者であった。このような歴史を思い起こせばこの神宮で大きな木の周辺の絵馬木板に金を出して願いを書いたり神宮の本堂に賽銭を投げ入れて祈りを捧げることは我が国の国民感情に合わない。私たちのお金を彼らに支払いながら、韓半島侵略の元凶に願いを祈る格好になるからだ。

現在の明治神宮側はハングルで「毎朝の儀式で願いが叶うよう祈っています」という文を掲げて韓国観光客の参加を積極的に誘導している。

イ・ミナ記者

ソース：韓国経済(韓国語) 明治神宮で祈る韓国観光客'眉間のしわ'
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2012053046147

＝＝＝引用終了＝＝＝

韓国が「礼の国」とはなんの冗談であらうか。

畏れ多くも近代日本を纏めあそばされた　明治大帝を「明治日王」とは許すべからざる無礼である。

そもそも　明治大帝の御威徳によつて日本は纒まり以て帝国主義の時代に日本を守りあそばされ、かつそれに拠つて韓国も侵略されず発展を遂げたのである。韓国は　明治大帝に感謝こそすれ無礼な態度で望む事は許されない。

もしも韓国人がかかる無礼を続けるならば、我が国は相当な強硬手段で抗議しなければならない。

歴史認識などは勿論の事、かうした事は我が皇国にとつて非常に大切な事だと思うが何如。

不可許 韓国無礼

不可許　韓国無礼