『愛と言う名の温もり』


数十年と生きていれば
絶望的な事も起こるだろう?
立ち直れない位
悲しい事も起こるだろう?
そんな時こそみんなで手を取り合って


国とか人種とか関係ない
だってそうだろ?
みな同じ人間だから
愛と言う名の温もりに満ちた
心の手を差しのばそう


誰も彼も見てみぬふり
こんな世の中じゃ
希望なんて見れやしない
本当はそんな未来じゃなく
愛と希望に満ちた未来を求めてんだろ?


泣き崩れた人の横を
歩くこともあるだろう?
自分の人生に絶望してる人もいるだろう?
世界中の人とは言えないけど
1人だけにでも
愛と言う名の温もりに満ちた手を差しのばそう


なんとなく思いつきで書いてみました f(^_^;
駄作ですがコメント頂けたら幸いです。