ここでは学習項目のご案内です。
パソコン会計の講義はDVDによって行われ会計の補足説明があります。。
この講座は配布資料が多くなりますので、一回の受講料は2000円です。
3ヵ月(12回)で終了する予定です。
パソコン会計は受講希望者を募った後、講座日程を決めさせていただきます。
この講座に参加希望をする方は申し込みください。
参加希望が10名を超えた時点で講座開始となりますのでご了解ください。
ここ講座で良き友人に出会い、あなたの人生に新たな展開があることを・・・
番号 チェック項目
1、 はじめに
2、 簿記の基礎を知る
3、 取引を原因と結果に分ける
4、 借方と貸方に分けて記録する
5、 実際の仕訳例を見て練習をする
6、 勘定科目の悩み
7、 弥生会計の立ち上げ方・環境設定
8、 法人用事業所データを作る
9、 消費税の情報を設定する
10、 事業所設定と消費税設定を変更する
11、 クイックナビゲータの使い方を覚える
12、 勘定科目・補助科目の最初の残高を設定する
13、 勘定科目と補助科目を設定する
14、 新しい勘定科目を追加する
15、 補助科目を追加する
16、 科目の修正や削除、移動を行う
17、 部門を設定する
18、 前期の賃借対照表を用意して開始残高を詳細に設定する
19、 仕訳入力画面(初心者・個人事業主向けと法人向け)
20、 仕訳入力の基本操作 サーチキーを使った入力方法
21、 実際に仕訳を入力してみよう
22、 仕訳を修正・削除、ショートカットキーの解説 、
23、 預金出納帳の表示方法と入力方法
24、 売掛帳・買掛帳の入力例
25、 簿記・パソコン初心者のための「簡単取引入力」の使い方
26、 入金・出金伝票の入力方法
27、 振替伝票の入力方法
28、 簡単取引辞書を活用する
29、 仕訳辞書を登録する
30、 仕訳辞書から仕訳を一括登録する
31、 仕訳辞書を登録し、それを使って伝票を入力する
32、 摘要辞書に登録する
33、 簡単に辞書へ登録する方法
34、 仕訳アドバイザーについて
35、 仕訳日記帳の使い方
36、 総勘定元帳の使い方
37、 補助元帳の使い方
38、 日次の集計について
39、 月次・年次の集計について
40、 元帳適用集計表について
41、 個人別の経費の集計表を作成する
42、 決算とは何か?
43、 決算整理仕訳入力前の残高試算表を確認する
44、 決算整理仕訳(棚卸)を入力するには
45、 固定資産管理と減価償却
46、 減価償却について
47、 19年4月1日に営業用の自動車を購入した場合
48、 決算書とは?
49、 法人の決算書を作成する方法
49、 法人の決算書を作成する方法
50、 決算書を印刷する(1)
51、 決算書を印刷する(2)
52、 会計データの繰越を行う