「うつ病」になっている人と話し合うことが多いので、このテーマに関する情報をここで収録します。並行してなぜ「うつ病」の原因の探究が出来ればと思っています。
管理人
1、引きこもり」の8割、うつ病などの精神疾患
2010年05月23日 日々の映像から
報道・資料
1、「脳バンク」宣言…「うつ病」手探り診療脱却を
2010年5月22日 読売新聞
2、「引きこもり」の8割、うつ病などの精神疾患
2010年5月20日 読売新聞
3、うつ病からの脱出!
NPO法人生涯青春の会で開催する基金訓練「営業(接客)社員養成講座」
に「引きこもり」であった人が4人余り参加する。これらの人とたちが社会復帰できるよう最大限の努力をしたいと思っている。
日本精神神経学会など4学会は22日、うつ病にがん対策並みの国の取り組みを求める共同宣言をまとめたことは理解できる。しかし、このうつ病は「治療」という段階を超えた社会全体の問題である。
報道2の通り半年以上、就学や就労を行わないなどの理由で、相談を受けた自治体の担当者が「引きこもり」と判断した人たちのうち、少なくとも約8割が精神疾患を抱えていたという。
私が問題視するのは、なぜ少々のことで精神疾患になってしまうかである。植物に例えれば「かよわき葦」である。信念と哲学を持った「考える葦」なら精神疾患にかからない認識している。この信念の基に作成してのが「やさしい人間学」(1~24・240ページ)である。
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10538233665.html
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/22831/diary.html