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緑の混色→自然な色合いを作るには(緑の隠し味)

自然な緑色は混色で

 水彩画で、緑の樹木を彩色するときの色の作り方。緑色の絵の具をそのまま塗っても、自然の色彩にはほど遠い。そこで、絵の具を混ぜて色を作る<混色>が、必要。 主たる緑の絵の具(あなたのパレットにある緑色)に、イエローオーカー、ローシェンナなどの土性顔料を加えて混ぜるのがポイント。薄い緑色にイエローオーカーを、少し濃い緑色にローシェンナを混ぜる。

    季節で緑色が、変わっていくので、それにあわせて、土性顔料の色も変えていく。絵の具と、水の分量で、混色で出来る緑色は、無限に近い。土性顔料は、より自然な色あいを作る緑の隠し味だ。季節の変化と土性顔料 ・桜の花が咲く頃    →レモンイエロ ー・葉桜の頃    →カドミウムイエローライト・ツツジが咲く頃    →イエローオーカー →ローシェンナ・アジサイが咲く頃    →ローアンバー →セピアブラウン・朝顔が咲く頃    →バンダイクブラウン・向日葵が咲く頃    →バーントシェンナ・彼岸花が咲く頃    →バーントアンバー

2023/12/7  初出

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梅の咲く頃

梅の咲く頃1
梅の咲く頃2
町田市小野路宿。昨年の2月、里山の風景を見に出掛ける。ほぼ同じ場所で写した写真から描いた2枚。
色彩の違いで、受ける感じが、どう変わるか試してみる。鉛筆の下描きに、彩色。手前の畠は、余り描き込まずに、明るく残した。
    小野路宿→多摩センター駅からバス。小野路宿ビジターセンター(里山交流館)に、里山のマップあり、昼食も取れる。1月から3月迄の春の頃が、綺麗だ。梅や桜のほか、水田、牧場なども見られる。
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