アリガト
命は奇跡的にすごい確率で、大きな愛に包まれて生まれてきます。自分というものは、今この時代にだけ生きている唯一絶対の存在で、その代わりは存在しません。死ぬときも大きな愛に見守られながら死ぬのだと思います。
そんな状況ですごい確率で君に出逢えた。
自分が生まれたくて生まれたと思うから、自分の責任として生きなければならないのだと思います。自己実現というか、いろいろな経験を積んでいろいろなものを見て、段々と自分というものを形作って行くってことが、人生という形となって現れていると思います。自分を宝石に例えるとするならば、それをいかに輝かせていくのか
が人生で、自分が追い求めるもの常に自分が望んだ結果であるし、それが人生の目的であるようにも思います。
もともと人間は本当は天国で暮らしているそうです。しかし、ときどき自分の心を磨くために、なにかを学ぶために地上に生まれるのだそうです。
君に出会えたのも実は偶然を装った必然だと思う。
君に、会いたい…
そんな状況ですごい確率で君に出逢えた。
自分が生まれたくて生まれたと思うから、自分の責任として生きなければならないのだと思います。自己実現というか、いろいろな経験を積んでいろいろなものを見て、段々と自分というものを形作って行くってことが、人生という形となって現れていると思います。自分を宝石に例えるとするならば、それをいかに輝かせていくのか
が人生で、自分が追い求めるもの常に自分が望んだ結果であるし、それが人生の目的であるようにも思います。
もともと人間は本当は天国で暮らしているそうです。しかし、ときどき自分の心を磨くために、なにかを学ぶために地上に生まれるのだそうです。
君に出会えたのも実は偶然を装った必然だと思う。
君に、会いたい…
クローズドノートの最後のページ
大げさなことかもしれないけど、出逢いというのは運命の糸でつながれているから、あるんだと思う。限りあるめぐり合いの中で出逢うのだから、それは奇跡だと言ってもいい・・・あなたと出逢うずっと前の私は、この教え子たちと同じ、夢見る少女でした。でも、こんなに幸せな今の自分は想像できなかった。夢なら永遠に覚めな
いで欲しい。でも、これが現実なら、一瞬でも構わない。私は生きてきてよかったって言える・・・こうやってあなたのことを考えると、なんだか暖かい気持ちになれる。・・・あなたは、私にとって陽だまりです。一見冷たそうで、でも本当は心の芯が太陽のように温かい。そう思うのは、きっと私だけじゃなくて、あなたにはそん
な魅力があります。それはあなたの絵にも感じること。あなたのその才能と魅力を分かってくれる人たちがこれからもきっと沢山現れて、その中であなたが光り輝く。それを隣で見守ることができたら最高に幸せ。ねぇ、隆・・・私はあなたに出逢えて本当に良かった。
『Closed Note』のちぎられた最後のページより引用しました。
伊吹先生のように君の大切な想いが、紙ひこうきにのって大切なひとに届きますように…
そう、にーにーは紙ひこうきでつながってると思いたい。
私の中ではホントに特別で格別の人です。
さみしくありませんか?
泣いていませんか?
自分を大切にしていますか?
たくさん笑っていますか?
星☆を見てますか?
流した涙は君がキラキラ輝くために宝石に変わる日がきっとくるから…
ごめんなさい(/_;)
自分に言ってるんです。
いで欲しい。でも、これが現実なら、一瞬でも構わない。私は生きてきてよかったって言える・・・こうやってあなたのことを考えると、なんだか暖かい気持ちになれる。・・・あなたは、私にとって陽だまりです。一見冷たそうで、でも本当は心の芯が太陽のように温かい。そう思うのは、きっと私だけじゃなくて、あなたにはそん
な魅力があります。それはあなたの絵にも感じること。あなたのその才能と魅力を分かってくれる人たちがこれからもきっと沢山現れて、その中であなたが光り輝く。それを隣で見守ることができたら最高に幸せ。ねぇ、隆・・・私はあなたに出逢えて本当に良かった。
『Closed Note』のちぎられた最後のページより引用しました。
伊吹先生のように君の大切な想いが、紙ひこうきにのって大切なひとに届きますように…
そう、にーにーは紙ひこうきでつながってると思いたい。
私の中ではホントに特別で格別の人です。
さみしくありませんか?
泣いていませんか?
自分を大切にしていますか?
たくさん笑っていますか?
星☆を見てますか?
流した涙は君がキラキラ輝くために宝石に変わる日がきっとくるから…
ごめんなさい(/_;)
自分に言ってるんです。
ちょっとそれっぽく
たまにはパソコンからちょっとそれっぽく思いつくままに書いてみた
それって?
そうあの時の感じ
はじまる時の感じ
せつないあの感じ それはよく使う漢字
君の笑顔のそばにいた ボクがきっとずっとそばにいた
当たり前だと思ってた いつかこのときがくるって思ってもみなかった
そうあの時の感じ
終わるときの感じ
あのとき素直になれなかったボクがいた 君の優しさを受け入れられなかった
苦しいあの感じ ずっとこない君の返事
やっぱり ボクのココロが感じた 君に会いたいって
やっぱり ボクのココロが感じた 君を守りたいって
でももう届かないよ このやりきれない思いも
ボクはどうすりゃいいんだ 君になにも伝えられなくて
今ここにある気持ちは届かないけど、いつか届けられる日まで大切にもっていよう
離れてわかった大切なひと せめて「さよなら」だけでも言いたかった
そんなボクが今感じてる
そんな君を今ボクが信じてる
君の笑顔をたくさん感じてる
あの時の君を感じてる
ココロの行方今もずっと信じてる