悪魔の毒々映画をカンヌで売る方法


タイトルがすべてを物語ってます。
トロマ式の映画の売り方がよく分かるドキュメンタリーです。
同時に、ワーナーなんかがどれほど嫌な奴らかもよく分かります。
でもトロマのほうも迷惑この上ない奴らばかりで、さすがクソ映画を次々と生み出す映画会社だなと感心します。
一言で言えば、芸術テロを収めた作品ですね。


フィアー・ドット・コム


ダラダラしすぎていて、何度視聴をやめようと思ったか。
個人的には、時間を返せと言いたい映画です。