Pseudo-New Yorkerのニューヨーク生活 -16ページ目

Pseudo-New Yorkerのニューヨーク生活

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勉強と趣味で、私がよく聞くのは外国人特派員協会の会見です。

何を見るかと言うと、通訳者がどのように、どのような表現を用いて通訳をしているかというのを見ています。

 

私の好きな通訳者は、高松珠子さんという方。

(画像はgoogleからお借りしました。)

 

この方の英語は私個人的に大好きで、ずっと聞いていられます。

 

で、この外国人特派員協会の動画はyoutubeで見られますので、今日は何を見ようかと思ったら、熊本県知事の会見がありましたのでポチッと。クマモンも一緒。

 

知事は自分の経歴等は全て英語で話されておりました。

何やら興味深い。

 

知事が紹介された際には、東京大学の教授をしていて、、と言われていたのに、

知事自身が経歴を言う際には、「僕はクラスではドベの方でして、、」と言っている。

 

そこから、農協勤務の話が出て、アメリカの大学の話、しかもハーバードでPh.D.取得してらっしゃる。

 

ここで、何か似たような話を思い出しました。

学部時代、友達に誘われて行った東大の教授の講演。

彼は、日本でも大変苦労をして、アメリカの大学に入り、当時奥さん(と確か子供?)もいたのでやっとの事で卒業してPh.D.を取得して、、、と話していました。

 

当時、環境が将来を左右するとかたく信じていた私は、彼の講演を聞いて大変感銘を受けた事を覚えています。

 

「どんな人でも自分が手が届かないと思ってる所に届く可能性を持っているんじゃないか」と思わせてくれた講演でした。

 

彼の講演により、私は大学院への進学を後押しされた気がしました。

 

教授が最後にこう言いました。

"Above the Expectation"

「一気に周りの期待を超えようとしなくていい。周りが思っている期待を少しずつ、少しずつ、超えてそこに辿りつけばいけばいい。」

 

10年たった今でも覚えています。

 

「はっ!」とさっき思い出して調べましたが、この教授が蒲島知事でした。

 

今自分がここにいるのは知事のおかげでもありますね。

感謝。

さてさて、私もPh.D......皆が最近いつ取れるんだと聞いてきて辛い。笑

よし、頑張ります。