元ヤン先生の保健室

元ヤン先生の保健室

低音ボイスでがに股な私立高校の養護教諭です。日々の執務の記録(主に珍事件や愚痴)を好き勝手にぼやいてます。

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保健室登校になってしまった生徒がいます。

高校ですし、教室に入り授業を受けない限りは単位はもらえません。
つまり、一般的に考えれば、保健室で一日を過ごすというのは極めて無駄なことです。
そのことは理解している保健室登校ちゃんですが、毎日懲りずに保健室にやってきます。

保健室登校ちゃんは善悪の判断がつかないようで、接することに未だ慣れません。
また、こちらの顔色も伺うことが難しいようなので、健診の際も、他に大怪我をした生徒が来ても、ずっと保健室にいます。

担任に相談したら「追い出してください」と言われました。
担任は本人に直接「こんなところにいるくらいなら帰れ」とも言いました。

「こんなところ」と言われた経験は何回かありましたが、ショックでした。
精一杯働いたところで、「こんなところ」と認識されている事実は変わらないのです。


この仕事を続けていく自信が急激に喪失している今日この頃です。