さてさて、前回に続き落語心中ネタです。
文学作品の中で地名が出てくると道筋をたどるのもまた楽しいですよね。
今回は落語心中 6話で出てくる菊比古のご実家です。
これは完全に妄想と予測なんですけど、
菊比古が幼少期を過ごした実家の芸妓屋は神田の花街つまり今の外神田2~3丁目あたり(なぜ神田なのかはのちに)ではないかと思われます。
そして、汗をポタリと垂らして登った階段は
これが湯島天満宮男坂の現在
上のアニメ画に「神田」という文字があるのでおそらく神田あたりの芸妓屋育ちなのでは??というのがわたしの予想です。
神田の花街は神田講武所で、お侍さんが剣術や砲術を習いに行っていたところ(簡単に言うと!)なので芸妓屋の坊っちゃまの菊比古がボンボン扱いされていたのもわかります。
本当に妄想のお話なのですが、芸妓屋の坊っちゃまということはもしかしたらどこかのお侍さんの妾の子だったってことなのかな?と思ったり。妄想です。
本当かどうかは原作を読んで答え合わせしたいものです!そして時代背景はわたしの大好きなときなので、ぜひぜひ設定画集や背景画集が出て欲しいです。DVDに付けるならモチロン買います!


